手ごわい花粉と黄砂!
2023.03.12
こんにちは~赤べこです(´ω`)
春らしい気温が続いていますね♪
1月下旬では1つしかなかったチューリップの芽が
今じゃこんなに芽を出しました(^O^)

いつも前の歩道を通ってる方が
「咲くのが楽しみです♪」と声を掛けてくださいました!
また変化がありましたら報告しますね♪♪
**************************************
〇●〇 花粉・黄砂がついた車の洗車のコツ 〇●〇
車に花粉が付着した状態で雨などが当たり、
そのまま乾燥してしまうと「ペクチン」という物質が出て
車のボディーを腐食させてしまうことがあります。
この「ペクチン」という物質は粘着質なので少し拭いただけでは取れにくく、
そのまま放置しておくとシミになってしまい
塗装やコーティングがダメージを受けてしまいます。
またこの時期は黄砂が飛んでくるので
いつも以上に車の汚れが目立ちますよね…。

花粉や黄砂がついたお車の洗車のポイントをご紹介します!
①水をかける前に柔らかいモップで優しく表面の汚れを払う
(ゴシゴシすると傷がついてしまうので優しく)
②車全体にたっぷりと水をかけて花粉や黄砂を洗い落とす
③カーシャンプーを使いスポンジで泡立てながら力を入れずに一定方向に洗う
④マイクロファイバータオルなどの柔らかい布で吹き上げる
それでも落ちない花粉のシミは上からマイクロファイバータオルを置き
60~70度のお湯をかけ
花粉を浮き上がらせて取り除くときれいになります。
熱湯をかけるとプラスチック部品やボディーが痛むので
やけどに気を付けながら、熱すぎないお湯を使いましょう!
ぜひ参考にしてみてくださいね(^O^)
春らしい気温が続いていますね♪
1月下旬では1つしかなかったチューリップの芽が
今じゃこんなに芽を出しました(^O^)

いつも前の歩道を通ってる方が
「咲くのが楽しみです♪」と声を掛けてくださいました!
また変化がありましたら報告しますね♪♪
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〇●〇 花粉・黄砂がついた車の洗車のコツ 〇●〇
車に花粉が付着した状態で雨などが当たり、
そのまま乾燥してしまうと「ペクチン」という物質が出て
車のボディーを腐食させてしまうことがあります。
この「ペクチン」という物質は粘着質なので少し拭いただけでは取れにくく、
そのまま放置しておくとシミになってしまい
塗装やコーティングがダメージを受けてしまいます。
またこの時期は黄砂が飛んでくるので
いつも以上に車の汚れが目立ちますよね…。

花粉や黄砂がついたお車の洗車のポイントをご紹介します!
①水をかける前に柔らかいモップで優しく表面の汚れを払う
(ゴシゴシすると傷がついてしまうので優しく)
②車全体にたっぷりと水をかけて花粉や黄砂を洗い落とす
③カーシャンプーを使いスポンジで泡立てながら力を入れずに一定方向に洗う
④マイクロファイバータオルなどの柔らかい布で吹き上げる
それでも落ちない花粉のシミは上からマイクロファイバータオルを置き
60~70度のお湯をかけ
花粉を浮き上がらせて取り除くときれいになります。
熱湯をかけるとプラスチック部品やボディーが痛むので
やけどに気を付けながら、熱すぎないお湯を使いましょう!
ぜひ参考にしてみてくださいね(^O^)