クルマ御守隊 スエヒロンジャー/第164話【やっぱり魔法の威力は凄い】
2025.07.08
皆様、ご機嫌いかがですか?
ど~も、読書オヤジです🤓キラーン
今回の本、帯に「誰からも好かれる人の共通点とはなにか?」
とあり、めっちゃ興味が沸いてしまいました🤩
私は、みんなに好かれたいとは思わないです、だって無理だし🙅
嫌われることも、時には、仕方ないことだと思っています🙆
でも、わざわざ嫌われることをする必要は無いと思ったので、
何か秘訣でも書いてないかな?と思い、読んでみたくなりました🤓
【一緒に働きたいと思われる 心くばりの魔法】
著者・桜井恵●子/サンクチ●アリ出版
著者の本を読んだのは、これで2冊目ですね🤓
著者は、あの夢の国で人材トレーナーを務めた方で、持っている本
2冊を読むと、夢の国がなぜ長年に渡り愛され、人気があるのかが
分かりました。読んでて「へぇー」とか「ハァー」という感嘆の声
しか出ませんでした😲「へぇー」ボタンがあったら連打してますね😏
私もこんな職場で働きたいと思いました🥺働く人にとっても夢の国だと
思いましたし、我々もBtoC※の仕事ですから、自分の職場や会社でも
見習うことがたくさんある、そんな一冊です🤓
※Business to Customer:企業が一般消費者に対して商品やサービスを提供する取引形態
いつものように、ネタバレになるので、私が気になったところだけを
抜粋してお伝えしますが、少し夢の国での共通語をご紹介します😉
パーク:夢の国全体 / ゲスト:パークに来るお客様
キャスト:パークで働く人 / ショー:施設・キャスト・パーク内の全て
では、本題です🤗
この本では、一緒に働く仲間に対しても自然と気遣いのできるキャストが
いるという話がありまして、これは凄いと思ったところをご紹介します🤗
ある時、著者が会議に出る為、急いでいたら、派手に転んだそうです😱
持っていた荷物も資料も散乱、片方の靴が脱げてしまったそうです😭
そんな時、通りかかった男性キャストが・・・
「ガラスの靴です、シンデレラ」と言い、靴を拾ってくれたそうです🥺
彼が自ら、ピエロを演じたことで、著者は恥ずかしさが紛れ、周囲に居た
人たちは、一瞬で笑顔になったそうです。なんて素敵な話でしょうか!😭
この話、男性キャストがとった行動で、どんなことが起きたと思いますか?
私は、自分なりに分析して、幾つか答えを出してみました🧐
❶著者が、恥をかかずに済んだ。
❷周囲の人が、笑顔になれた。
❸男性も良い事をしたという喜びが生まれた。
❹エピソードトークとして語られる。
凄いですよね、自分が同じ男性の立場で、同じ事はできませんし、
また、とても素敵な機転のきかせ方じゃないですか?😆
さすが!ディ●ニーだよ!私が女性なら「惚れてまうやろー💖」
お客様に気を遣うのは、当たり前だと思います。自然と行動に移すには、
日頃から、どんな場面でも、全てがショーだと思って行動することが、
大切なんですね🧐
この本の中身を全てお伝え出来ませんが、仕事に対する姿勢だったり、
仕事への向き合い方を、今迄に無い視点から見れるようになりました👀
ご興味を持たれた方は、是非、手に取って、読んでみてはいかがですか?🤗
特に、部下をお持ちで、育成に苦労している方々、参考になると思います👍
ど~も、読書オヤジです🤓キラーン
今回の本、帯に「誰からも好かれる人の共通点とはなにか?」
とあり、めっちゃ興味が沸いてしまいました🤩
私は、みんなに好かれたいとは思わないです、だって無理だし🙅
嫌われることも、時には、仕方ないことだと思っています🙆
でも、わざわざ嫌われることをする必要は無いと思ったので、
何か秘訣でも書いてないかな?と思い、読んでみたくなりました🤓
【一緒に働きたいと思われる 心くばりの魔法】
著者・桜井恵●子/サンクチ●アリ出版
著者の本を読んだのは、これで2冊目ですね🤓
著者は、あの夢の国で人材トレーナーを務めた方で、持っている本
2冊を読むと、夢の国がなぜ長年に渡り愛され、人気があるのかが
分かりました。読んでて「へぇー」とか「ハァー」という感嘆の声
しか出ませんでした😲「へぇー」ボタンがあったら連打してますね😏
私もこんな職場で働きたいと思いました🥺働く人にとっても夢の国だと
思いましたし、我々もBtoC※の仕事ですから、自分の職場や会社でも
見習うことがたくさんある、そんな一冊です🤓
※Business to Customer:企業が一般消費者に対して商品やサービスを提供する取引形態
いつものように、ネタバレになるので、私が気になったところだけを
抜粋してお伝えしますが、少し夢の国での共通語をご紹介します😉
パーク:夢の国全体 / ゲスト:パークに来るお客様
キャスト:パークで働く人 / ショー:施設・キャスト・パーク内の全て
では、本題です🤗
この本では、一緒に働く仲間に対しても自然と気遣いのできるキャストが
いるという話がありまして、これは凄いと思ったところをご紹介します🤗
ある時、著者が会議に出る為、急いでいたら、派手に転んだそうです😱
持っていた荷物も資料も散乱、片方の靴が脱げてしまったそうです😭
そんな時、通りかかった男性キャストが・・・
「ガラスの靴です、シンデレラ」と言い、靴を拾ってくれたそうです🥺
彼が自ら、ピエロを演じたことで、著者は恥ずかしさが紛れ、周囲に居た
人たちは、一瞬で笑顔になったそうです。なんて素敵な話でしょうか!😭
この話、男性キャストがとった行動で、どんなことが起きたと思いますか?
私は、自分なりに分析して、幾つか答えを出してみました🧐
❶著者が、恥をかかずに済んだ。
❷周囲の人が、笑顔になれた。
❸男性も良い事をしたという喜びが生まれた。
❹エピソードトークとして語られる。
凄いですよね、自分が同じ男性の立場で、同じ事はできませんし、
また、とても素敵な機転のきかせ方じゃないですか?😆
さすが!ディ●ニーだよ!私が女性なら「惚れてまうやろー💖」
お客様に気を遣うのは、当たり前だと思います。自然と行動に移すには、
日頃から、どんな場面でも、全てがショーだと思って行動することが、
大切なんですね🧐
この本の中身を全てお伝え出来ませんが、仕事に対する姿勢だったり、
仕事への向き合い方を、今迄に無い視点から見れるようになりました👀
ご興味を持たれた方は、是非、手に取って、読んでみてはいかがですか?🤗
特に、部下をお持ちで、育成に苦労している方々、参考になると思います👍