RAV4 Adventureハイブリッドモデルが新登場!気になる性能とは
2022.02.16
オンロードの街乗りでもオフロードのポテンシャルを感じさせるパワフルな走りと、最新のテクノロジーの粋を集めた安全性と乗りやすさを追求したパッケージで人気のRAV4。
RAV4 Adventureは、RAV4のグレードのひとつとして展開されており、RAV4の中でも特にアクティブにドライブを楽しみたい方にぴったりのグレードです。
2021年12月1日、そんなRAV4の中でも人気のAdventureグレードに、ハイブリッドモデル(E-Four)が登場しました。
今回は、RAV4 Adventureのハイブリッドモデルの性能について、徹底的にご紹介します。
|RAV4 HYBRID Adventureはどんな車?
1994年に登場したRAV4は、販売開始から20年以上にわたって世界各地で愛されており、SUV新車販売台数ランキングでは2020年に第3位(※1)に輝き、同年にシリーズ累計1,000万台(※2)の販売を達成した人気の車です。
また、自動車に対する相応の知見が対象車を公平に評価しうる選考委員が、年間を通じて最も優秀な車に選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」では最高得票数を獲得しグランプリを受賞しました。
ここからは、RAV4 HYBRID Adventureがどんな車なのかについてご紹介します。
※1. 出典: 乗用車ブランド通称名別順位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会
※2. 出典: 株式会社 豊田自動織機 事業部紹介 自動車事業部
RAV4 Adventureの特徴とは
RAV4 Adventureは、RAV4の中でも特にオフロードイメージを象徴するグレードで、内装や外装が通常のRAV4よりもアクティブに仕上げられています。
ハイブリッドモデルをご紹介する前に、まずはRAV4 Adventureの特徴をご紹介します。
RAV4 Adventureの内外装
RAV4 Adventureは、外観やホイール、内装にまでこだわった、よりアクティブな走りを楽しみたい方にぴったりのグレードです。
外装は、オフロードを意識した専用のフロントグリルや大型フロント・リヤスキッドプレート、ホイールアーチモールなど、オフロードイメージを強めたパーツが特徴的です。
内装はブラックを基調に、アクセントカラーでオレンジが使用され、遊び心のあるデザインになっています。
この他、2021年12月1日のRAV4 HYBRID Adventureの発売に伴い、以下3つが改良されました。
・外板色にアッシュグレーメタリック×グレイッシュブルーを新設定(RAV4 Adventure)
・ヘッドライトの意匠変更(RAV4[ハイブリッドモデル]、RAV4 PHV)
・アルミホイールの意匠変更(RAV4全車)
RAV4 HYBRID Adventureの特徴とは
RAV4 HYBRID Adventureは、トヨタの電気式4WDシステムE-Fourが搭載されています。
E-Fourは、走行状態や路面状況に応じて4WD走行が必要かを適宜判断してくれます。
加速時や雪路などの滑りやすい路面でスムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性や走行安定性を賢くアシストすることを実現しました。
E-Fourを搭載することで、天候に影響されることなく、伸び伸びとした爽快な運転を実感できます。
また、動力の損失を抑え、エネルギー効率が向上することで燃費性能も向上。
日常的に長距離で使用される方や、休日に遠くにお出かけをされることが多い方には燃費の良いRAV4 HYBRID Adventureがおすすめです。
また、E-fourでは前後輪のトルク配分を100 : 0から20:80まで可能にしているため、車両の挙動を安定させ、思い描いた通りの運転が可能に。
スポーティーな走りを楽しみたい方にもRAV4 HYBRID Adventureはぴったりの車です。
RAV4 HYBRID Adventureの燃費性能比較
WLTCモード
JC08モード
RAV4 HYBRID Adventure(E-Four)
20.3㎞/L
-
RAV4 HYBRID G(E-Four)
20.6㎞/L
25.0km/L
RAV4 HYBRID X(E-Four・2WD)
20.6㎞/L ・ 21.4㎞/L
25.0km/L ・ 25.2km/L
RAV4 Adventure(4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 G “Z package” (4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 G(4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 X(4WD・2WD)
15.2㎞/L ・15.8㎞/L
-
|低燃費×高い走破性を実現したのがRAV4 HYBRID Adventure
WLTCモードで20km/L以上の低燃費を実現しながら、オフロードでの走破性を高めたSUV、それがRAV4 HYBRID Adventureです。
アウトドアが好きな方で、燃費性能の高い車をお探しの方は、ぜひ新登場したRAV4 HYBRID Adventureを検討なさってみてはいかがでしょうか。
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また、燃費性能の高い車に乗り換えたい方には、RAV4以外にもたくさんのおすすめハイブリッド車がございます。
こちらでは、おすすめのハイブリッドSUVについてまとめていますので、ぜひ併せて参考になさってください。
低燃費×抜群の運転性能!おすすめのハイブリッドSUV
あなたに最適な大きさはどれ?トヨタのSUVの車種別サイズを比較
2022.02.16
SUVを購入したいとお考えの方で、どのサイズのSUVを購入すれば良いのかと気になる方もいらっしゃるでしょう。
SUVには、ライズやヤリスクロスのようにコンパクトなサイズのものから、ランドクルーザーのように大きく存在感の強いサイズのものまで、幅広い大きさの車がラインアップしています。
今回は、10車種あるトヨタをSUVの大きさ別にそれぞれ紹介・比較しますので、どのサイズのSUVが適しているのか知りたい方はぜひ参考になさってください。
|トヨタのSUV10車種の大きさを比較!
・ランドクルーザー
・ランドクルーザープラド
・ハイラックス
・RAV4
・RAV4 PHV
・ハリアー
・カローラクロス
・C-HR
・ヤリスクロス
・ライズ
トヨタには、上述の10種類のSUVがラインアップ。
今回は、全長が4.5m以下のSUVをコンパクトSUV、全長が4.5m〜4.8mのSUVをミドルサイズSUV、全長が4.8m以上のSUVをフルサイズSUVとし、10車種の大きさを比較していきます。
コンパクトSUV4車種の大きさ比較
・カローラクロス
・C-HR
・ヤリスクロス
・ライズ
コンパクトSUVは、小回りの効くサイズ感が人気で普段使いの車として人気のあるSUVです。
4車種の中で最もコンパクトなのはライズで、全長は3,995mmというコンパクトさと取り回しの良さが特徴。
ライズ以外にもコンパクトSUVは小型なサイズで小回りが利き、狭い街中でも運転しやすい車種が揃っています。
また、2WDハイブリッド車のヤリスクロスが、WLTCモード30.8km/Lを実現したように、コンパクトSUVは燃費性能の高さにも特徴があります。
そのうえ、自動車税や自動車重量税などの税金や保険料、車検代などの費用を抑えられるというメリットもあるため、街乗り用の車をお探しで、日々の維持費も抑えたい方にはコンパクトSUVがおすすめです。
人気のコンパクトSUV・ヤリスクロスについて気になる方は、こちらの記事も参考になさってみてください。
話題の小型SUV「ヤリスクロス」!グレードごとの違いを比較
車名
全長(mm)
全幅(mm)
全高(mm)
カローラクロス
4,490
1,825
1,620
C-HR
4,385~4,390
1,795
1,550~1,565
ヤリスクロス
4,180
1,765
1,590
ライズ
3,995
1,695
1,620
ミドルサイズSUV3車種の大きさ比較
・RAV4
・RAV4 PHV
・ハリアー
RAV4やハリアーなどのミドルサイズSUVは、街乗りにもアウトドアにも適したSUVです。
ミドルサイズSUVは、安心・安定した走りと、街中でも走行しやすいサイズ感が特徴です。
室内空間も広く、大量の荷物を収納可能な荷室を備えていることも魅力のひとつ。
また、迫力のある逞しい外装でかっこいい印象の車が多いのも特徴です。
快適な乗り心地とかっこよさを求める方は、ミドルサイズSUVの購入を検討なさってみてはいかがでしょうか。
RAV4やハリアーなどのかっこいいSUVは、こちらの記事でも紹介しています。
かっこいいSUVに乗りたい!人気車種の特徴を一挙ご紹介!
車名
全長(mm)
全幅(mm)
全高(mm)
ハリアー
4,740
1,855
1,660
RAV4
4,600〜4,610
1,855〜1,865
1,685〜1,735
RAV4 PHV
4,600
1,855
1,685~1,695
フルサイズSUV3車種の大きさ比較
・ハイラックス
・ランドクルーザー
・ランドクルーザープラド
SUVの中で、特に悪路での走破性に優れている車がハイラックスやランドクルーザーなどのフルサイズSUV。
悪路にも負けない力強い走りと、ロングボディを活かした広いラゲッジスペースや居住性の良さが特徴です。
大家族にはもちろん、週末にはよく山や海に出かける方で多くの荷物を積みたい方にも、ランドクルーザーやランドクルーザープラドのようなフルサイズSUVがおすすめです。
こちらの記事では、ランドクルーザープラドの魅力について紹介していますので、ぜひ併せて参考になさってみてください。
お出かけの多い家族におすすめ!トヨタの7人乗りSUVの魅力とは
車名
全長(mm)
全幅(mm)
全高(mm)
ハイラックス
5,320〜5,340
1,855〜1,900
1,800〜1,840
ランドクルーザー
4,950~4,985
1,980〜1,990
1,925
ランドクルーザープラド
4,825
1,885
1,835〜1,850
|家族の人数と使用用途に合わせて最適な大きさのSUVを購入しよう!
街乗りがメインのご家庭にはコンパクトSUVが、アウトドア好きで大人数のご家庭にはフルサイズSUVが、街乗りにもアウトドアにも使える車をお探しのご家庭にはミドルサイズSUVがおすすめです。
ぜひ今回紹介したSUV10車種の大きさを参考にSUV選びをなさってみてください。
また、ネッツトヨタ千葉では、ご試乗いただけるSUVも多数そろえておりますので、気になるSUVがある方はご試乗予約をなさってみてはいかがでしょうか。
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こちらの記事では、2021年9月に新登場したコンパクトSUV・カローラクロスについての詳細をまとめています。
カローラシリーズからついに登場!注目の新型SUVの特徴を大公開
2021年11月ハイブリッドがついにデビュー!ライズの燃費・走行性能まとめ
2022.02.16
トヨタのコンパクトSUVの中で唯一の5ナンバーサイズで全長4m以下とコンパクトなサイズで人気のライズ。
「SUVに乗りたい!荷物をたくさん積みたい!でも運転しやすいコンパクトなサイズがいい!」という方にぴったりの車です。
「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発されたライズは、普段の街乗りはもちろん、レジャーなどのアクティブなシーンでの使用にも適しています。
そんなライズに待望のハイブリッド仕様が登場(2021年11月1日)。
今回は、ガソリン仕様・ハイブリッド仕様、それぞれのライズの燃費と走行性能をご紹介していきます。
|ライズのガソリン・ハイブリッド別燃費・走行性能
全長3,995mm、全幅1,695mmとコンパクトなライズは、エントリーモデルのX(ガソリン車 2WD)であれば、車両本体価格(消費税込)1,707,000円からとお求めやすい価格であることから多くの人気を得ており、2020年上半期の新車販売台数では1位(※1)を獲得。
また、このコンパクトさを活かした取り回しの良さと優れた燃費性能も人気の理由です。
ここからは、人気のコンパクトSUV・ライズの、ガソリン仕様・ハイブリッド仕様別の燃費・走行性能についてご紹介しますので、ライズが気になっている方は、ぜひ参考になさってください。
(※1)乗用車ブランド通称名別順位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会 より
ガソリン仕様のライズの燃費・走行性能
まずはガソリン仕様のライズについてのご紹介です。
ガソリン仕様には、2WDと4WDにそれぞれ「X」「G」「Z」グレードをラインアップしています。
ガソリン仕様のライズの燃費・走行性能
ライズには駆動方式が2種類あり、街乗りでの利用が多い方には2WDが、アウトドア利用が多い方には4WDがおすすめ。
4WDのエンジンには、1.0Lのターボエンジンを搭載しており、ステアリング右側にある「PWR」ボタンを押すことで、パワフルに加速ができます。
2WDのエンジンは、2021年11月1日のハイブリッド仕様登場に合わせて、クラストップレベルの熱効率を実現した新開発の1.2Lエンジンに進化しました。
1.2Lエンジンを搭載したことで、WLTCモード20.7km/Lの低燃費と高い動力性能を両立するとともに、低速域での加速性を向上させています。
2WD
4WD
X
JC08モード: 24.6km/L
WLTCモード: 20.7km/L
JC08モード: 21.2km/L
WLTCモード: 17.4km/L
G
JC08モード: 24.6km/L
WLTCモード: 20.7km/L
JC08モード: 21.2km/L
WLTCモード: 17.4km/L
Z
JC08モード: 23.6km/L
WLTCモード: 20.7km/L
WLTCモード: 21.2km/L
JC08モード: 17.4km/L
ハイブリッド仕様のライズの燃費・走行性能
ハイブリッド仕様のライズは、2WDにて展開しています。
グレードは「G」「Z」グレードの2種類。
進化したエンジンとハイブリッドシステムにより、WLTCモード28.0km/Lというクラストップレベル(※2)の低燃費を実現しています。
(※2)2021年11月現在、トヨタ自動車(株)調べ。1.5L以下の小型SUV(ハイブリッド車)クラス。
ハイブリッド仕様のライズの燃費・走行性能
ハイブリッド仕様のライズには、新開発の1.2Lハイブリッドシステム「e-SMART ハイブリッド」を搭載。
e-SMART ハイブリッドでは、エンジンは発電専用。その電力を使用し100%モーターで走行するシリーズハイブリッド方式を採用。
100%モーター駆動によるレスポンスの良い加速性能と高い静粛性に加え、発電と充放電を最適に制御することを可能にしました。
また、100%モーター駆動により走り出しから最大トルクを発揮することができ、交差点でのスムーズな発進や追い越し時にも、余裕のあるなめらかな加速を実現。
まるで電気自動車のような、心地よい走行フィールを体感できます。
加えて、ハイブリッド仕様のライズには、加減速を繰り返す街中や下り坂などで便利なスマートペダル(S-PDL)を採用しました。
アクセル操作のみで車速をコントロールできるため、アクセルからブレーキへの踏みかえ頻度が減り、ドライバーの負担を軽減します。
2WD
G
JC08モード: 28.0km/L
WLTCモード: 34.8km/L
Z
JC08モード: 28.0km/L
WLTCモード: 34.8km/L
|ライズハイブリッドは心地よい走行性能と優れた燃費性能を実現
取り回しの良さと、コンパクトながらゆったりとした室内や広々としたラゲージスペースで人気のライズ。
さらに、2021年11月に登場したハイブリッド仕様のライズには、加速性能や静粛性の向上、クラストップレベルの燃費性能の実現など、多くの魅力が追加されました。
ガソリン仕様の X(ガソリン車 1.2L・2WD)であれば、車両本体価格(消費税込)1,707,000円から、ハイブリッド仕様のG(ハイブリッド車 1.2L・2WD)であれば車両本体価格(消費税込)2,163,000円からと、お求めやすい価格であることもライズのおすすめのポイント。
ライズが気になっている方は、ネッツトヨタ千葉にて、ぜひ一度ご試乗なさってみてください。
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また、燃費性能の優れたSUVをお探しの方は、こちらの記事もご参考になさってください。
低燃費×抜群の運転性能!おすすめのハイブリッドSUV特集
【2021年版】燃費に優れたトヨタのSUVランキング
2021.12.01
圧倒的な存在感で人気を誇るランドクルーザーや、コンパクトな形状で日常使いに最適なライズなど、トヨタでは、合計10種類のSUVをラインナップ(2021年10月時点)しております。
今回はこの10種類の中から、特に燃費性能の高いSUVをランキング形式でご紹介していきます。
燃費性能が高ければ維持費の節約が叶ううえ、世界中でトレンドになっている環境への配慮にも貢献できますので、今回紹介するランキングをぜひご参考になさってください。
|燃費性能の高いトヨタのSUV「2WDエントリーモデルで比較」
1.ヤリスクロス ハイブリッド
2.カローラクロス ハイブリッド
3.C-HR ハイブリッド
4.ハリアー ハイブリッド
5.RAV4 PHV
今回ご紹介するSUV5車の燃費ランキングは上述の通りです。
とは言っても、ガソリン車やディーゼル車、ハイブリッド車、PHVとさまざまなエンジンタイプがありますので、ここからは、各SUVの燃費と価格について細かく見ていきましょう。
第1位. ヤリスクロス ハイブリッド
燃費ランキング第1位は、2020年8月に発売された「ヤリスクロス」のハイブリッド車。
ヤリスクロス ハイブリッド Xは、WLTCモードで30.8km/L(2WD)の燃費性能を誇り、これはハイブリッド車としては世界トップレベルの数値です。(※1)
また、コンパクト化と車体重量の軽量化により、ガソリン車であってもWLTCモード20.2km/L(X グレード・2WD)という優れた燃費性能を誇ります。
さらに、ガソリン車の車両本体価格は1,798,000円(税込)からと、比較的お求めやすい価格も魅力の一つ。
ヤリスクロスは、初期費用も維持費も抑えたいという方におすすめのSUVです。
より詳しくヤリスクロスを知りたい方は、こちらの記事をご参考になさってください。
話題の小型SUV「ヤリスクロス」!グレードごとの違いを比較
ヤリスクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
ヤリスクロス
ヤリスクロス ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
17.4km/L 〜 20.2km/L
26.0km/L 〜 30.8km/L
車両本体価格(税込)
1,798,000円 〜 2,441,000円
2,284,000円 〜 2,815,000円
(※1. 2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。)
第2位. カローラクロス ハイブリッド
燃費ランキング第2位は、世界累計販売台数が5,000万台を突破(2021年7月時点)しているカローラシリーズのSUV「カローラクロス」です。
コンパクトSUVとしては広めの車内空間が特徴的なSUVであり、最大荷室容量はクラストップレベル(※2)の487L(※3)。
シートアレンジは自由自在なので使い勝手も抜群です。
またこのランキングで2位に入るように、WLTCモード26.2km/L(ハイブリッド・2WD)と燃費性能が優れていることも魅力的なカローラクロスは、ガソリン・2WDで車両本体価格1,999,000円(税込)からご購入いただけます。
カローラクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
カローラクロス
カローラクロス ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.4km/L
24.2km/L 〜 26.2km/L
車両本体価格(税込)
1,999,000円 〜 2,640,000 円
2,590,000 円 〜 3,199,000円
(※2. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。)
(※3. 5名乗車時。スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-For車は荷室容量および荷室高が異なります。)
第3位. C-HR ハイブリッド
燃費ランキング第3位は、「デザインと走りに徹底的にこだわったSUV」として2016年に登場し、世界100カ国以上で販売されている「C-HR」のハイブリッド車。
ダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディと『優れた走行性能』が人気のSUVです。
燃費性能は、ハイブリッド車でWLTCモード25.8km/L(2WD)、ガソリン車でWLTCモード15.4km/L(2WD)を誇ります。
燃費性能だけでなくデザイン性も求める方には、C-HRがおすすめです。
C-HRの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
C-HR
C-HR ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.3km/L 〜 15.4km/L
25.0km/L 〜 25.8km/L
車両本体価格(税込)
2,382,000円 〜 3,013,000円
2,745,000円 〜 3,145,000円
第4位. ハリアー ハイブリッド
ハリアーは、高級SUVとして1997年に初登場して以降、クーペを連想させる伸びやかで美しいフォルムや、上質で洗練された車内空間などの点で高い評価を得ています。
その上、燃費性能も優れているという点でも人気です。
ハリアーのプラットフォームにはTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用し、ハイブリッド車には2.5Lダイナミックフォースエンジンを採用したため、WLTCモードで22.3km/L(2WD)という燃費性能も実現しました。
「Z」グレードでは、紫外線を99%カット(JIS規格)してくれる調光パノラマルーフをオプションで付けることもできるため、車内でも自然の光を楽しみたいという方にはハリアーがおすすめです。
ハリアーの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
ハリアー
ハリアー ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.7km/L 〜 15.4km/L
21.6km/L 〜 22.3km/L
車両本体価格(税込)
2,999,000円 〜 4,430,000円
3,580,000円 〜 5,040,000円
第5位. RAV4 PHV
燃費ランキング第5位にランクインしたのは、RAV4 PHV。
PHVとは「Plug-in Hybrid Vehicle」の略称で、外部からの充電が可能なハイブリッド車のことです。
人気のRAV4ブランドの最上級モデルとして、RAV4 PHVが誕生しました。
システム最高出力(※4)は、306ps、 EV走行距離95km(※5)と、悪路での走行にも強い4WDでありながら、ハイブリッド燃費消費率WLTCモードで22.2km/Lという高い燃費性能を誇ることが特徴的です。
SUVの力強さに加えて、高い燃費性能をお求めの方は、RAV4 PHVがおすすめです。
RAV4 PHVの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
RAV4 PHV
燃費(WLTCモード)
22.2km/L
車両本体価格(税込)
4,690,000円 〜 5,390,000円
(※4. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。)
(※5. エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。)
|SUVの燃費ランキング まとめ
燃費(WLTCモード)
車両本体価格(税込)
ヤリスクロス ハイブリッド
26.0km/L 〜 30.8km/L
2,284,000円 〜 2,815,000円
カローラクロス ハイブリッド
24.2km/L 〜 26.2km/L
2,590,000 円 〜 3,199,000円
C-HR ハイブリッド
25.0km/L 〜 25.8km/L
2,745,000円 〜 3,145,000円
ハリアー ハイブリッド
21.6km/L 〜 22.3km/L
3,580,000円 〜 5,040,000円
RAV4 PHV
22.2km/L
4,690,000円 〜 5,390,000円
WLTCモードで30.8km/L(ハイブリッド・2WD)を誇るヤリスクロスをはじめとして、燃費性能の高いSUVは数多くあります。
維持費を抑えて車を楽しみたいという方は、ぜひ今回の燃費ランキングをご参考に、トヨタのSUVのご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
SUVに関するご相談は、ぜひネッツトヨタ千葉へご連絡ください。
お問い合わせはこちらから | ネッツトヨタ千葉
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