アウトドア好き必見!RAV4の魅力と楽しみ方を一挙ご紹介
2022.03.03
キャンプをはじめとしたアウトドアブームにより、SUVの購入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが力強い走りが楽しめるSUVとして人気のRAV4。
今回は、そんな人気のRAV4の魅力とRAV4ならではの楽しみ方をご紹介していきます。
|RAV4には魅力がいっぱい!人気の理由とは
RAV4はゴツゴツとしたSUVらしさを全面に押し出したデザインと、優れた走行性能や使いやすく快適な車内空間など、魅力が豊富なSUVです。
ここからは数多くの人に親しまれている人気のRAV4の魅力を3つ紹介していきます。
魅力1:SUVらしいかっこいい外観
力強くアクティブな印象のRAV4は、ゴツゴツとしたボディと、オフロード感あふれるかっこいい顔つきが特徴です。
アウトドアシーンはもちろん、街中でもひときわ映えるスタイリングで幅広い層の人に親しまれています。
魅力2:パワフルな走行性能
RAV4の最大の魅力はどんな道でも快適に運転できる高い走行性能。
ガソリン車では、トヨタブランド国内初(※1)の2.0Lダイナミックフォースエンジンを搭載により、力強くダイレクトな走りと優れた低燃費を実現しました。
また、ハイブリッドでも、2.5Lハイブリッドシステムと2.5Lダイナミックフォースエンジンを搭載することで優れた動力性能と低燃費を両立しています。
さらにコーナリングや荒れた路面でも安定した乗り心地を実現するサスペンションにより、長時間運転しても疲れにくい快適性を保ちながら、ドライバーに走り抜ける歓びをもたらします。
(※1)2019年4月現在。
魅力3:快適で広々とした車内空間
あらゆるシーンで便利な広々とした荷室による高い収納力も魅力のRAV4。
その容量はクラストップレベル(※2)の580L(デッキボード下段時、デッキボード上段時は542L)で、9.5インチのゴルフバッグを4個も収納できます。(※3)
キャンプ道具やゴルフバッグはもちろん、セカンドシートを倒すことで自転車やサーフボードまで収納できるため、アウトドアを存分に楽しみたい人にRAV4はピッタリです。
(※2)ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車株式会社調べ。
(※3)ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
|ネッツトヨタ千葉おすすめRAV4の楽しみ方
外観から走行性能、車内空間まで、魅力が沢山のRAV4。
ここからはRAV4の魅力を存分に感じることのできるおすすめの楽しみ方と機能をご紹介していきます。
RAV4×家族でキャンプ
家族でキャンプにお出かけする際に大活躍のRAV4。
オフロード感溢れるデザインが、キャンプの気分をさらに高めてくれます。
なんといっても最大の魅力である大容量のラゲージスペースは、荷物が多くなるキャンプでも、家族みんな分の荷物をたっぷり積み込むことができます。
さらに、デッキボードは裏返すと樹脂製になっているので、泥などの汚れを気にせず積み込むことができ、お手入れがラクなのも嬉しいポイント。
RAV4は路面の凹凸や横風などに対して車両が安定している安心感と、ドライバーの意のままに操れる、自然で正確なハンドリングの実現により、キャンプなどアウトドアの道中に多いオフロードでも安心です。
また、パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/挟み込み防止機能付き)(※4)を活用すれば、後席から空を駆けるような景色を見晴らすことができ、爽やかな風と光を感じることが出来ます。
RAV4なら、目的地に到着するまでのドライブも楽しくなること間違いなしです。
(※4)Adventure/G”Z package”/Gにメーカーオプション。挟まれるものの形状や挟まれ方によっては検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
RAV4×友人とショッピング
RAV4はアウトドアシーンだけでなく、家族やお友達とショッピングなど街乗りのシーンでも活躍します。
たくさんのお買い物をして荷物をたっぷり積み込んでも、後席までゆとりのある広々とした車内空間。
車内の静粛性が高いので前後の席でも話しやすく、会話が弾む楽しい空間を演出し、何時間でも過ごしたくなるような居心地のよさが特徴です。
また、使いやすさにこだわった便利な機能が充実しているのも魅力のひとつ。
なかでも、ハンズフリーパワーバックドア(※5)はお買い物で両手が塞がっていても、スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉し、積み込みができるので、お買い物好きの方は必見です。
フロントとリヤに設置されたカップホルダーや小物収納に最適なグローブボックスなど使い勝手のいい収納スペースも備えているので、道中にドリンクをテイクアウトして楽しむのもおすすめです。
便利で快適な機能が充実したRAV4ならお買い物や街中のドライブも存分に楽しむことができるでしょう。
(※5)G”Z package”/G(ハイブリッド車)に標準装備。Adventureにメーカーオプション。
RAV4×アウトドアスポーツ
RAV4はサーフボードなどの大きな荷物を積み込める大容量のラゲージを備えているので、スノーボードやサーフィンなどアウトドアスポーツを楽しむのにも最適です。
アウトドアスポーツに出かけると、長時間のドライブにより移動するだけで疲れてしまったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
RAV4は、山道などカーブの連続した道でも意のままに操れる正確なハンドリングと安定した車両姿勢で快適なドライブを実現します。
また、リクライニング機構付のリヤシートに、ゆったりと足をのばせるゆとりの室内空間、ショックや振動を遮断する上質な乗り心地を徹底的に追求しているから、長時間のドライブでも疲れにくく、乗員みんなが快適に過ごすことができます。
さらに、ステアリングヒーター(※6)や快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)(※5)は、手のひらや肩、腰、下肢など寒い日や夏の冷房中に冷えやすい箇所を温めてくれるため、長時間のドライブでの負担を軽減。
背もたれ面と座面に風が通るベンチレーション機能で快適にドライブできます。
あらゆる機能で乗員みんなの快適をサポートするRAV4なら、移動での疲労を軽減し、アウトドアスポーツを存分に楽しめるでしょう。
(※6)Adventure/G”Z package”/Gに標準装備
|ワクワクが詰まったRAV4ならお出かけの幅も広がる!
アウトドアはもちろん、街乗りでも楽しめるRAV4。
今回ご紹介したような楽しみ方ならRAV4の魅力をもっと体感できることでしょう。購入を検討されている方は実際に乗ってみることもおすすめです。
ぜひ一度、ネッツトヨタ千葉にて、RAV4をご試乗のうえ快適な走りをご体感ください。
ご試乗予約はこちら | ネッツトヨタ千葉
RAV4 Adventureハイブリッドモデルが新登場!気になる性能とは
2022.02.16
オンロードの街乗りでもオフロードのポテンシャルを感じさせるパワフルな走りと、最新のテクノロジーの粋を集めた安全性と乗りやすさを追求したパッケージで人気のRAV4。
RAV4 Adventureは、RAV4のグレードのひとつとして展開されており、RAV4の中でも特にアクティブにドライブを楽しみたい方にぴったりのグレードです。
2021年12月1日、そんなRAV4の中でも人気のAdventureグレードに、ハイブリッドモデル(E-Four)が登場しました。
今回は、RAV4 Adventureのハイブリッドモデルの性能について、徹底的にご紹介します。
|RAV4 HYBRID Adventureはどんな車?
1994年に登場したRAV4は、販売開始から20年以上にわたって世界各地で愛されており、SUV新車販売台数ランキングでは2020年に第3位(※1)に輝き、同年にシリーズ累計1,000万台(※2)の販売を達成した人気の車です。
また、自動車に対する相応の知見が対象車を公平に評価しうる選考委員が、年間を通じて最も優秀な車に選出する「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」では最高得票数を獲得しグランプリを受賞しました。
ここからは、RAV4 HYBRID Adventureがどんな車なのかについてご紹介します。
※1. 出典: 乗用車ブランド通称名別順位 一般社団法人日本自動車販売協会連合会
※2. 出典: 株式会社 豊田自動織機 事業部紹介 自動車事業部
RAV4 Adventureの特徴とは
RAV4 Adventureは、RAV4の中でも特にオフロードイメージを象徴するグレードで、内装や外装が通常のRAV4よりもアクティブに仕上げられています。
ハイブリッドモデルをご紹介する前に、まずはRAV4 Adventureの特徴をご紹介します。
RAV4 Adventureの内外装
RAV4 Adventureは、外観やホイール、内装にまでこだわった、よりアクティブな走りを楽しみたい方にぴったりのグレードです。
外装は、オフロードを意識した専用のフロントグリルや大型フロント・リヤスキッドプレート、ホイールアーチモールなど、オフロードイメージを強めたパーツが特徴的です。
内装はブラックを基調に、アクセントカラーでオレンジが使用され、遊び心のあるデザインになっています。
この他、2021年12月1日のRAV4 HYBRID Adventureの発売に伴い、以下3つが改良されました。
・外板色にアッシュグレーメタリック×グレイッシュブルーを新設定(RAV4 Adventure)
・ヘッドライトの意匠変更(RAV4[ハイブリッドモデル]、RAV4 PHV)
・アルミホイールの意匠変更(RAV4全車)
RAV4 HYBRID Adventureの特徴とは
RAV4 HYBRID Adventureは、トヨタの電気式4WDシステムE-Fourが搭載されています。
E-Fourは、走行状態や路面状況に応じて4WD走行が必要かを適宜判断してくれます。
加速時や雪路などの滑りやすい路面でスムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性や走行安定性を賢くアシストすることを実現しました。
E-Fourを搭載することで、天候に影響されることなく、伸び伸びとした爽快な運転を実感できます。
また、動力の損失を抑え、エネルギー効率が向上することで燃費性能も向上。
日常的に長距離で使用される方や、休日に遠くにお出かけをされることが多い方には燃費の良いRAV4 HYBRID Adventureがおすすめです。
また、E-fourでは前後輪のトルク配分を100 : 0から20:80まで可能にしているため、車両の挙動を安定させ、思い描いた通りの運転が可能に。
スポーティーな走りを楽しみたい方にもRAV4 HYBRID Adventureはぴったりの車です。
RAV4 HYBRID Adventureの燃費性能比較
WLTCモード
JC08モード
RAV4 HYBRID Adventure(E-Four)
20.3㎞/L
-
RAV4 HYBRID G(E-Four)
20.6㎞/L
25.0km/L
RAV4 HYBRID X(E-Four・2WD)
20.6㎞/L ・ 21.4㎞/L
25.0km/L ・ 25.2km/L
RAV4 Adventure(4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 G “Z package” (4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 G(4WD)
15.2㎞/L
-
RAV4 X(4WD・2WD)
15.2㎞/L ・15.8㎞/L
-
|低燃費×高い走破性を実現したのがRAV4 HYBRID Adventure
WLTCモードで20km/L以上の低燃費を実現しながら、オフロードでの走破性を高めたSUV、それがRAV4 HYBRID Adventureです。
アウトドアが好きな方で、燃費性能の高い車をお探しの方は、ぜひ新登場したRAV4 HYBRID Adventureを検討なさってみてはいかがでしょうか。
カタログ請求はこちら | ネッツトヨタ千葉
また、燃費性能の高い車に乗り換えたい方には、RAV4以外にもたくさんのおすすめハイブリッド車がございます。
こちらでは、おすすめのハイブリッドSUVについてまとめていますので、ぜひ併せて参考になさってください。
低燃費×抜群の運転性能!おすすめのハイブリッドSUV
【2021年版】燃費に優れたトヨタのSUVランキング
2021.12.01
圧倒的な存在感で人気を誇るランドクルーザーや、コンパクトな形状で日常使いに最適なライズなど、トヨタでは、合計10種類のSUVをラインナップ(2021年10月時点)しております。
今回はこの10種類の中から、特に燃費性能の高いSUVをランキング形式でご紹介していきます。
燃費性能が高ければ維持費の節約が叶ううえ、世界中でトレンドになっている環境への配慮にも貢献できますので、今回紹介するランキングをぜひご参考になさってください。
|燃費性能の高いトヨタのSUV「2WDエントリーモデルで比較」
1.ヤリスクロス ハイブリッド
2.カローラクロス ハイブリッド
3.C-HR ハイブリッド
4.ハリアー ハイブリッド
5.RAV4 PHV
今回ご紹介するSUV5車の燃費ランキングは上述の通りです。
とは言っても、ガソリン車やディーゼル車、ハイブリッド車、PHVとさまざまなエンジンタイプがありますので、ここからは、各SUVの燃費と価格について細かく見ていきましょう。
第1位. ヤリスクロス ハイブリッド
燃費ランキング第1位は、2020年8月に発売された「ヤリスクロス」のハイブリッド車。
ヤリスクロス ハイブリッド Xは、WLTCモードで30.8km/L(2WD)の燃費性能を誇り、これはハイブリッド車としては世界トップレベルの数値です。(※1)
また、コンパクト化と車体重量の軽量化により、ガソリン車であってもWLTCモード20.2km/L(X グレード・2WD)という優れた燃費性能を誇ります。
さらに、ガソリン車の車両本体価格は1,798,000円(税込)からと、比較的お求めやすい価格も魅力の一つ。
ヤリスクロスは、初期費用も維持費も抑えたいという方におすすめのSUVです。
より詳しくヤリスクロスを知りたい方は、こちらの記事をご参考になさってください。
話題の小型SUV「ヤリスクロス」!グレードごとの違いを比較
ヤリスクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
ヤリスクロス
ヤリスクロス ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
17.4km/L 〜 20.2km/L
26.0km/L 〜 30.8km/L
車両本体価格(税込)
1,798,000円 〜 2,441,000円
2,284,000円 〜 2,815,000円
(※1. 2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。)
第2位. カローラクロス ハイブリッド
燃費ランキング第2位は、世界累計販売台数が5,000万台を突破(2021年7月時点)しているカローラシリーズのSUV「カローラクロス」です。
コンパクトSUVとしては広めの車内空間が特徴的なSUVであり、最大荷室容量はクラストップレベル(※2)の487L(※3)。
シートアレンジは自由自在なので使い勝手も抜群です。
またこのランキングで2位に入るように、WLTCモード26.2km/L(ハイブリッド・2WD)と燃費性能が優れていることも魅力的なカローラクロスは、ガソリン・2WDで車両本体価格1,999,000円(税込)からご購入いただけます。
カローラクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
カローラクロス
カローラクロス ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.4km/L
24.2km/L 〜 26.2km/L
車両本体価格(税込)
1,999,000円 〜 2,640,000 円
2,590,000 円 〜 3,199,000円
(※2. コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。)
(※3. 5名乗車時。スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-For車は荷室容量および荷室高が異なります。)
第3位. C-HR ハイブリッド
燃費ランキング第3位は、「デザインと走りに徹底的にこだわったSUV」として2016年に登場し、世界100カ国以上で販売されている「C-HR」のハイブリッド車。
ダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディと『優れた走行性能』が人気のSUVです。
燃費性能は、ハイブリッド車でWLTCモード25.8km/L(2WD)、ガソリン車でWLTCモード15.4km/L(2WD)を誇ります。
燃費性能だけでなくデザイン性も求める方には、C-HRがおすすめです。
C-HRの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
C-HR
C-HR ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.3km/L 〜 15.4km/L
25.0km/L 〜 25.8km/L
車両本体価格(税込)
2,382,000円 〜 3,013,000円
2,745,000円 〜 3,145,000円
第4位. ハリアー ハイブリッド
ハリアーは、高級SUVとして1997年に初登場して以降、クーペを連想させる伸びやかで美しいフォルムや、上質で洗練された車内空間などの点で高い評価を得ています。
その上、燃費性能も優れているという点でも人気です。
ハリアーのプラットフォームにはTNGAプラットフォーム(GA-K)を採用し、ハイブリッド車には2.5Lダイナミックフォースエンジンを採用したため、WLTCモードで22.3km/L(2WD)という燃費性能も実現しました。
「Z」グレードでは、紫外線を99%カット(JIS規格)してくれる調光パノラマルーフをオプションで付けることもできるため、車内でも自然の光を楽しみたいという方にはハリアーがおすすめです。
ハリアーの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
ハリアー
ハリアー ハイブリッド
燃費(WLTCモード)
14.7km/L 〜 15.4km/L
21.6km/L 〜 22.3km/L
車両本体価格(税込)
2,999,000円 〜 4,430,000円
3,580,000円 〜 5,040,000円
第5位. RAV4 PHV
燃費ランキング第5位にランクインしたのは、RAV4 PHV。
PHVとは「Plug-in Hybrid Vehicle」の略称で、外部からの充電が可能なハイブリッド車のことです。
人気のRAV4ブランドの最上級モデルとして、RAV4 PHVが誕生しました。
システム最高出力(※4)は、306ps、 EV走行距離95km(※5)と、悪路での走行にも強い4WDでありながら、ハイブリッド燃費消費率WLTCモードで22.2km/Lという高い燃費性能を誇ることが特徴的です。
SUVの力強さに加えて、高い燃費性能をお求めの方は、RAV4 PHVがおすすめです。
RAV4 PHVの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
RAV4 PHV
燃費(WLTCモード)
22.2km/L
車両本体価格(税込)
4,690,000円 〜 5,390,000円
(※4. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。社内算定値。)
(※5. エンジン、リチウムイオンバッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(所定の車速を超える)などによっては、バッテリー残量に関わらずEV走行が解除されエンジンが作動します。)
|SUVの燃費ランキング まとめ
燃費(WLTCモード)
車両本体価格(税込)
ヤリスクロス ハイブリッド
26.0km/L 〜 30.8km/L
2,284,000円 〜 2,815,000円
カローラクロス ハイブリッド
24.2km/L 〜 26.2km/L
2,590,000 円 〜 3,199,000円
C-HR ハイブリッド
25.0km/L 〜 25.8km/L
2,745,000円 〜 3,145,000円
ハリアー ハイブリッド
21.6km/L 〜 22.3km/L
3,580,000円 〜 5,040,000円
RAV4 PHV
22.2km/L
4,690,000円 〜 5,390,000円
WLTCモードで30.8km/L(ハイブリッド・2WD)を誇るヤリスクロスをはじめとして、燃費性能の高いSUVは数多くあります。
維持費を抑えて車を楽しみたいという方は、ぜひ今回の燃費ランキングをご参考に、トヨタのSUVのご購入を検討されてみてはいかがでしょうか。
SUVに関するご相談は、ぜひネッツトヨタ千葉へご連絡ください。
お問い合わせはこちらから | ネッツトヨタ千葉
低燃費×抜群の運転性能!おすすめのハイブリッドSUV特集
2021.12.01
走行性能の高さや車内空間の広さ、積載量の豊富さなどが特徴のSUVは、若い世代からファミリー層まで数多くの方からの人気を誇ります。
SUVが気になっている方の中には、燃費性能の高いハイブリッド車を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はSUVの中でも、特に高い燃費性能を兼ね備えたハイブリッドSUVを5種ご紹介します。
|トヨタのハイブリッドSUV特集!気になる新型カローラクロスも登場!
2021年9月にカローラクロスが新登場したことで、トヨタのSUVラインナップ数は合計10車種まで増えました。
その中でも、ハイブリッドモデルを持つ下記5つのSUVをご紹介します。
・C-HR
・ハリアー
・ヤリスクロス
・RAV4
・カローラクロス
C-HR
C-HRはデザインと走りに徹底的にこだわったSUVとして2016年にデビューし、発売翌年の2017年(1-12月)におけるSUV新車販売台数第1位を記録(※1)。
高回転モーター(※2)による気持ちの良い走行フィーリングや、ブラックとブラウンを基調とした上質感のある車内空間など、快適な乗り心地と運転の楽しさを実感できる点が特徴的です。
さらに燃費性能の高さも抜群で、ハイブリッド車(2WD)はWLTCモードで25.8km/Lと、コンパクトSUVクラスでトップレベル(※3)の燃費性能を誇ります。
C-HRは、1.8Lハイブリッド・2WDで車両本体価格 2,745,000 円(税抜 2,495,455 円)からご購入いただけます。
C-HRの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
※1. 一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)調べ。
※2. 新巻線方式を用いた高回転モーターの開発により、小型・軽量化および、高出力高密度化を実現。
※3. 2019年10月時点
ハリアー
国産プレミアムSUVとして、高い人気を誇るハリアー。
逞しさと躍動感の溢れるボディデザイン、細部までこだわりぬいた室内空間から、クラウンやカムリなどの高級セダンを思わせる高級感を味わうことが可能です。
また、ハリアーハイブリッドは、2.5Lハイブリッド・2WDでWLTCモード22.3km/Lの燃費性能を誇り、振動や騒音が少なく、圧倒的な静粛性の高さから、上質な乗り心地を楽しむことができます。
ハリアーは、2.5Lハイブリッド・2WDであれば車両本体価格 3,580,000 円(税抜 3,254,545 円)からご購入いただけます。
ハリアーの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
ヤリスクロス
ヤリスクロスの開発コンセプトは「大胆素敵に! Always on the Move」。
このコンセプトのとおり、大胆かつおしゃれな外装が魅力的なヤリスクロスは、ハイブリッド世界トップレベル(※1)、WLTCモードで30.8km/L(ハイブリッド X)の低燃費を実現しました。
また、スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけでバックドアを自動開閉できるハンズフリーパワーバックドアを搭載(※2)したことで、大荷物で両手が塞がっているときでも、楽にバックドアを開くことが可能です。
ヤリスクロスは、1.5Lハイブリッド・2WDであれば車両本体価格2,284,000円(税抜 2,076,364 円)からご購入いただけます。
ヤリスクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
こちらの記事では、ヤリスクロスをグレードごとにご紹介していますので、併せて参考になさってみてください。
話題の小型SUV「ヤリスクロス」!グレードごとの違いを比較
※1.2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
※2. ハイブリッドZ、Z、ハイブリッド G、Gにメーカーオプション。
RAV4
1994年に初登場したRAV4。2017年~2020年には世界で年間80万台以上生産された大人気SUVです。
2019年発売の5代目RAV4は、発売当初の予定月間販売台数3,000台に対して、発売初月で予定の8倍となる24,000台もの受注を記録(※1)。
自動車に対する相応の知見が対象車を公平に評価しうる選考委員が、年間を通じて最も優秀な車に選出する「2019-2020日本カー・オ ブ・ザ・イヤー」では最高得票数を獲得し、グランプリを受賞しました。
力強さが魅力的なRAV4は燃費性能も優れており、WLTCモードでは20.6km/L(2.5L ハイブリッド・2WD)を実現しています。
RAV4は、2.5Lハイブリッド・2WDであれば車両本体価格3,374,000 円(税抜 3,067,273 円)からご購入いただけます。
RAV4の詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
※1. 販売店の営業日ベース
カローラクロス
2021年9月に日本で初登場したカローラクロスは、2021年7月時点での世界累計台数が5,000万台を突破(※1)したカローラシリーズのSUVモデルです。
全長4,490mm×全幅1,825mm×全高×1,620mmと、コンパクトSUVにしては堂々としたサイズ感で、コンパクトSUVクラストップレベル(※2)の荷室容量を誇ることがカローラクロスの大きな特徴。
9.5インチのゴルフバックであれば、4つ積載することが可能です。(※3)
また、カローラクロス ハイブリッド「Z」では、WLTCモード26.2km/L (2WD)と高い燃費性能を誇ることも魅力の一つ。
広々とした荷室や、高い燃費性能を持つコンパクトSUVをお求めの方には、カローラクロスがおすすめです。
カローラクロスは、1.8Lハイブリッド・2WDであれば車両本体価格2,590,000 円(税抜 2,354,545 円)からご購入いただけます。
カローラクロスの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉
※1. 2021年7月時点
※2. 2021年9月時点
※3. ゴルフバックのサイズや形状によっては収納できない場合があります。
|ハイブリッドSUVには魅力が豊富!
燃費性能の高さはもちろん、運転性能や利便性の高さなど、魅力が豊富なハイブリッドSUV。
ハイブリッドSUVに乗ることでガソリンの使用軽減とCO2の削減ができ、全世界で取り組まれている環境対策への貢献にもつながります。
新登場したカローラクロスをはじめ、トヨタでは魅力的なハイブリッドSUVを取りそろえていますので、車の乗り換えをご検討中の方は、ぜひネッツトヨタ千葉にご相談くださいませ。
お問い合わせはこちら | ネッツトヨタ千葉
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