
ネッツトヨタ千葉 愛車選びコラム


2021年11月、乗用車ブランド通称名別順位で、トヨタのカローラシリーズが1年8ヶ月ぶりに首位に立ちました。 カローラシリーズの販売台数が大きく伸びた背景には、カローラのSUVモデル「カローラ クロス」が大ヒットしたことがあります。 今回はカローラクロスが人気の理由を3つご紹介していきますので、カローラクロスが気になっている方や、SUVに乗り換えを検討している方はぜひご参考になさってください。 |カローラクロスが大人気の理由は3つ! カローラクロスは、どんな人にも使いやすく男女問わず人気の車種ですが、特に下記の3つの理由で高い人気を誇っています。 ・大容量のラゲージスペース ・充実の装備 ・優れた燃費性能と滑らかな走りの両立 人気の理由1:大容量のラゲージスペース カローラ クロスの最大の魅力はクラストップレベル(※1)の容量を誇る大容量ラゲージ。 最大荷室容量は5名乗車時で487L(※2)もあるので、リヤシートを使用しながら9.5インチのゴルフバッグを4個(※3)も積載することができます。 さらに、リヤシートを倒すことによりスノーボードなどの長尺物も積むことができ、シーンに合わせてフレキシブルに使うことができるのも人気の理由の一つです。 さらに、カローラクロスはラゲージスペース以外にも、広々とした車内空間も魅力。 室内幅と室内高に関しては、同じコンパクトSUVクラスのC-HRやヤリス クロス、ライズなどと比べても大きく、ゆったりとしています。 座り心地にこだわったシートに加え、膝まわりにも十分なスペースが確保されているうえ、2段階のリクライニング機構採用により、後席でもリラックスしてくつろぐことができます。 カローラクロスのサイズについては下記をご覧ください。 (※1)コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 (※2)VDA法による社内測定値。スペアタイヤまたはアクセサリーコンセント装着車、E-Four車は荷室容量および荷室高が異なります。 (※3)ゴルフバッグのサイズや形状によっては収納できない場合があります。 全長 4,490 mm 全幅 1,825 mm 全高 1,620 mm 室内長 1,800 mm 室内幅 1,505 mm 室内高 1,260 mm(パノラマルーフ装着時は 1,210 mm) ホイールベース 2,640 mm フロントトレッド 1,550~1,570 mm リヤトレッド 1,550~1,580 mm 最低地上高 160 mm 最小回転半径 5.2 m 人気の理由2: 充実の装備 カローラクロスは、使い勝手のよい充実した装備も魅力です。 ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)(※3)は、スマートキーを携帯していれば、足を出し入れするだけでバックドアを自動開閉できる機能で、両手が荷物で塞がっている時でも簡単に積み込みができるため、とっても便利です。 また、デザイン性に優れた大開口パノラマルーフ(※4)は大きなガラス面で見晴らしがよく、開放感抜群。 広がりのある気持ちよさを感じることができ、ドライブがさらに楽しくなる装備です。 さらに、カローラクロスには、トヨタの先進安全機能「Toyota Safety Sense」が全車に標準搭載されており、全てのグレードで安心・安全をサポート。 さまざまなシーンでドライバーをサポートしてくれる先進の技術が全車に標準装備されています。 ハイブリッド車には、停電時に役立つ非常時給電システム付 アクセサリーコンセントを設定(メーカーオプション)しており、もしもの時には、AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品の使用が可能です。 このように、カローラクロスには、使い勝手のよい快適な装備に加え、もしもの時に役に立つ安心の装備を備えていることが、多くの方から人気を得ている理由の一つです。 (※3)Zに標準装備。Sにメーカーオプション。ハンズフリーパワーバックドアは取扱書をご覧のうえ、作動条件に注意してご使用ください。挟み込み防止機能は、挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 (※4)ZとSにメーカーオプション。 人気の理由3: 優れた燃費性能と滑らかな走りの両立 カローラクロスが人気の3つ目の理由は燃費性能の高さ。 ガソリン車、ハイブリッド車ともに優れた燃費性能を実現しており、WLTCモードで26.2km/L(2WD ハイブリッドモデル)もの低燃費を誇ります。 これはトヨタSUVの中で、世界トップレベルの低燃費を実現(※5)したヤリスクロス ハイブリッドモデルに次ぐ燃費性能の高さを誇ります。 さらにカローラクロスは、TNGA(※6)プラットフォームを採用したことにより、重量バランスに優れ、車両の安定感がアップ。 ドライバーだけでなく、同乗者にもやさしいフラット感のある乗り心地を実現しました。 「低燃費」と「安定した滑らかな走り」を両立した車が欲しい!という方に、カローラクロスはぴったりです。 (※5) 2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。 (※6)Toyota New Global Architecture:クルマの基本性能や商品力の飛躍的向上を目指してトヨタが全社を挙げて取り組むクルマづくりの構造改革のこと。 【2021年版】燃費に優れたトヨタのSUVランキング 燃費(WLTCモード) 車両本体価格(税込) カローラ クロス 14.4km/L 1,999,000円 〜 2,640,000 円 カローラ クロス ハイブリッド 24.2km/L 〜 26.2km/L 2,590,000 円 〜 3,199,000円 |人気のカローラ クロスは遊びを楽しむSUV! アクティブなSUV「カローラクロス」は、遊びがもっと楽しくなる充実の機能に加え、低燃費かつ滑らかな走りを実現した、みんなにとって楽しいSUVです。 そのうえG”X”(2WD、ガソリン)であれば、車両本体価格(消費税込)は 1,999,000円からと、お求めになりやすい価格なのも嬉しいポイント。 「話題のSUVに乗ってみたい!」という方はもちろん、「燃費も、運転のしやすさも、ラゲージ容量も、使いやすさも、全部重視したい!」という方にもおすすめです。 カローラ クロスに興味がある方は、ぜひお近くのネッツトヨタ千葉にご来店のうえ、走りや使いやすさをご体感ください。 ご試乗予約はこちら | ネッツトヨタ千葉 また、カローラクロスについてはこちらにも掲載しています。 カローラシリーズからついに登場!注目の新型SUVの特徴を大公開

ミニバンは、使い勝手の良さや乗車可能人数の多さから、ファミリー層を中心に高い人気を誇っています。 7人乗りや8人乗りの車両が多いので、家族や友達との大人数でのお出かけや、沢山の荷物を積んでのドライブにぴったりです。 ミニバンを検討中の方の中には「家族が増えたからミニバンの乗り換えを検討したいけど、車種が沢山あって選びきれない!」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。 今回は、トヨタのミニバンの中でも特に人気の4車種を比較・紹介しますので、ぜひお乗り換えの参考になさってください。 |トヨタの人気ミニバン4車種を比較! 2022年1月13日、待望の新型が発売されたトヨタの人気ミニバンであるノア・ヴォクシー。 今回はこの2台にアルファードとシエンタを加えた4車種を、以下3つの視点から比較していきます。 ・エクステリア・インテリア ・燃費 ・価格 人気のミニバンをエクステリア・インテリアで比較! ※写真はヴォクシー。 次は「エクステリア・インテリア」から、人気のミニバン4車種を比較していきます。 高級感と品格のあるデザインが特徴のアルファード 高級感のある堂々としたスタイリングとラグジュアリーな車内空間が特徴のアルファード。 グリルセンター部の突き出しや階段形状の造り込み、縦基調を強調したメッキ加飾など、アルファードはダイナミックなフロントマスクが放つ圧倒的な存在感が魅力です。 さらに、ゆとりのあるシートサイズが叶える広々としたくつろぎの空間、本革巻きステアリングや木目調の加飾などのこだわりのインテリアによる快適かつ上質な室内空間も魅力の一つです。 ファミリー層に人気のSグレード7人乗りでは、セカンドシートが最大830mmの超ロングスライドが可能で、ゆったりと脚を伸ばしてくつろげるリビングのような広い空間が生まれます。 また、マニュアルオットマンも装備されているので、ゆったりとしたリラックス空間を楽しむことができます。 家族を楽しむ王道ミニバンのノア ノアは、シンプルながらモダンで上質な印象の標準モデルと、王道ながらアグレッシブな印象のエアロモデルと2種類のボディタイプに分かれています。 どちらのボディタイプも、思わずお出かけしたくなるようなニュースタンダードなデザインです。 ノアは、2022年1月13日に新型が発売されたことで、車内空間もパワーアップ。 さらに快適で便利な車に生まれ変わりました。 7人乗りのシートはゆったりとくつろげるキャプテンシート仕様で、ストレート超ロングスライドを搭載。 セカンドシートをそのままスライドすれば広々とした空間が出来上がります。 さらに、超ロングスライド時でもウォークスルーができ、スムーズに車内移動できるのは家族みんなに嬉しいポイント。 ノアは、小さなお子様でも乗り降りしやすい工夫や、使い勝手抜群の便利な装備が充実しており、まさに家族にぴったりの車です。 先鋭でかっこいいフロントマスクが人気のヴォクシー 独創的でクールなデザインから多くのファンがいるヴォクシー。 人気の秘訣は、先鋭かつ大胆で個性あふれるデザインにあります。 フロントフェイスは、迫力がありながらもシャープでスタイリッシュ。 さらに、兄弟車であるノアと同様に、ヴォクシーも2022年1月13日に新型が発売されたことで、快適性と利便性にも磨きがかかりました。 多彩なシートアレンジが可能で、ゆったりとリビングのようにくつろいだり、沢山の荷物を積み込んだりと、ドライブシーンに合わせて自由なレイアウトを楽しむことができます。 ファミリー層におすすめの前席ベビーケアモードは7人乗りだけの特別なシートアレンジ。 セカンドシートを前にスライドするだけで、運転席にいながらお子様のケアができるのは、親御さんはもちろん、お子様にも嬉しいポイントです。 カラーバリエーション豊富なシエンタ 見る人も乗る人もワクワクするようなスタイリッシュなデザインが特徴のシエンタは、カラーバリエーションが豊富な点が大きな魅力です。 スタンダードなカラーに加え、ポップで鮮やかなカラーも展開していることから、お好みのイメージに合わせた選択ができます。 また、シエンタは「あったらいいな」を叶える充実の機能も魅力のひとつ。 ライフスタイルに合わせて自由なアレンジができる3列シートや、全席に設置されたカップホルダーなど、痒い所に手が届く便利な装備が家族を笑顔にしてくれます。 さらに、地上から330mm(※1)の低い乗り込み口は、お子様でもご年配の方でも安心できる段差がないフラットな設計で、乗り降りもスムーズ。 シエンタなら、家族みんなのテンションがアガるワクワクのドライブを楽しめます。 (※1) 2WD車の数値。4WD車は350mm。数値は社内測定値。測定箇所により数値は異なります。 人気のミニバンを燃費で比較! 新しく車を購入する際には、誰もが気になる燃費。 人気のミニバン4車種の燃費を比較していきます。 大型でありながら燃費性能も高いアルファード 大型のミニバンは燃費が悪い、と思っている方はいらっしゃいませんか? トヨタを代表する高級ミニバンであるアルファードは、ガソリン車であればWLTCモード9.6km/L(4WD) 〜 11.0km/L(4WD)、ハイブリッド車であればWLTCモード14.8km/L(4WD)もの燃費性能を実現しました。 快適な室内空間を備えながらも、低燃費が実現するミニバンに乗り換えたい方には、アルファード ハイブリッドがおすすめです。 ミニバンとは思えないノア・ヴォクシーの低燃費 トヨタ初(※2)の1.8Lハイブリッドシステムを採用したノアのハイブリッド車は、WLTCモード22.0 km/L(4WD)~23.4km/L(2WD)もの低燃費を実現。 ノアと同様に、1.8Lハイブリッドシステムを採用したヴォクシーのハイブリッド車は、WLTCモード22.0km/L (4WD)〜 23.0km/L(2WD)の燃費性能を誇ります。 両車ともにこの燃費性能は、コンパクトキャブワゴンクラストップレベル(※2)の数値です。 燃費性能と伸びやかな走りを両立したミニバンに乗り換えたい方は、ノア・ヴォクシーがおすすめです。 (※2)2022年1月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 シエンタの気になる燃費は? シエンタは、ガソリン車の燃費性能が非常に良く、WLTCモード14.0km/L(2WD)〜17.0km/L(4WD)に及びます。 ハイブリッド車の燃費もWLTCモード22.8km/L(2WD・4WD)と優れており、コンパクトで燃費の良いミニバンに乗り換えたい方におすすめです。 ガソリン車(WLTCモード) ハイブリッド車(WLTCモード) アルファード 9.6km/L 〜 11.0km/L 14.8km/L ノア 14.3km/L 〜 15.1km/L 22.0km/L 〜 23.4km/L ヴォクシー 14.3km/L 〜 15.0km/L 22.0km/L 〜 23.0km/L シエンタ 14.0km/L〜17.0km/L 22.8km/L 人気のミニバンを価格で比較! 最後に、人気のミニバン4車種の価格を比較していきます。 トヨタを代表するミニバンであるアルファードは、今回ご紹介している4車種の中では最も高級な車ですが、高級ミニバンの名にふさわしい充実の装備が魅力です。 アルファードのグレードは全14種類と豊富に展開しているため、ライフスタイルに合わせてぴったりのグレードを選ぶことができます。 2022年1月に新型を発売したノア・ヴォクシーは、優れた燃費性能や充実の機能を揃えており、バランスがよくコスパが良い点が魅力。 家族でのお出かけを存分に楽しみたい方におすすめです。 コンパクトミニバンとして人気の高いシエンタは、お求めやすい価格に加え、5人乗りのグレードも揃えているため、コンパクトにお出かけを楽しみたい方におすすめです。 車両本体価格(消費税込) アルファード 3,597,000円 〜 7,752,000円 ノア 2,670,000円 ~ 3,890,000円 ヴォクシー 3,090,000円 ~ 3,960,000円 シエンタ 1,818,500円 〜 2,580,000円 |人気のミニバン4車種にはそれぞれに異なる魅力があり! 今回は、人気のミニバン4車種をご紹介しましたが、どの車種にもそれぞれに違った魅力があります。 ネッツトヨタ千葉では、今回ご紹介したミニバンのご試乗も可能です。 また、51店舗中45店舗におむつ替えスペースを完備しておりますので、家族連れのお客様も安心してご来店いただけます。 気になる車種がある方は、是非お気軽にご試乗なさってみてください。 ご試乗予約はこちらから | ネッツトヨタ千葉

キャンプをはじめとしたアウトドアブームにより、SUVの購入を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そんな方におすすめなのが力強い走りが楽しめるSUVとして人気のRAV4。 今回は、そんな人気のRAV4の魅力とRAV4ならではの楽しみ方をご紹介していきます。 |RAV4には魅力がいっぱい!人気の理由とは RAV4はゴツゴツとしたSUVらしさを全面に押し出したデザインと、優れた走行性能や使いやすく快適な車内空間など、魅力が豊富なSUVです。 ここからは数多くの人に親しまれている人気のRAV4の魅力を3つ紹介していきます。 魅力1:SUVらしいかっこいい外観 力強くアクティブな印象のRAV4は、ゴツゴツとしたボディと、オフロード感あふれるかっこいい顔つきが特徴です。 アウトドアシーンはもちろん、街中でもひときわ映えるスタイリングで幅広い層の人に親しまれています。 魅力2:パワフルな走行性能 RAV4の最大の魅力はどんな道でも快適に運転できる高い走行性能。 ガソリン車では、トヨタブランド国内初(※1)の2.0Lダイナミックフォースエンジンを搭載により、力強くダイレクトな走りと優れた低燃費を実現しました。 また、ハイブリッドでも、2.5Lハイブリッドシステムと2.5Lダイナミックフォースエンジンを搭載することで優れた動力性能と低燃費を両立しています。 さらにコーナリングや荒れた路面でも安定した乗り心地を実現するサスペンションにより、長時間運転しても疲れにくい快適性を保ちながら、ドライバーに走り抜ける歓びをもたらします。 (※1)2019年4月現在。 魅力3:快適で広々とした車内空間 あらゆるシーンで便利な広々とした荷室による高い収納力も魅力のRAV4。 その容量はクラストップレベル(※2)の580L(デッキボード下段時、デッキボード上段時は542L)で、9.5インチのゴルフバッグを4個も収納できます。(※3) キャンプ道具やゴルフバッグはもちろん、セカンドシートを倒すことで自転車やサーフボードまで収納できるため、アウトドアを存分に楽しみたい人にRAV4はピッタリです。 (※2)ミディアムSUVクラスでの比較。2019年4月現在、トヨタ自動車株式会社調べ。 (※3)ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。 |ネッツトヨタ千葉おすすめRAV4の楽しみ方 外観から走行性能、車内空間まで、魅力が沢山のRAV4。 ここからはRAV4の魅力を存分に感じることのできるおすすめの楽しみ方と機能をご紹介していきます。 RAV4×家族でキャンプ 家族でキャンプにお出かけする際に大活躍のRAV4。 オフロード感溢れるデザインが、キャンプの気分をさらに高めてくれます。 なんといっても最大の魅力である大容量のラゲージスペースは、荷物が多くなるキャンプでも、家族みんな分の荷物をたっぷり積み込むことができます。 さらに、デッキボードは裏返すと樹脂製になっているので、泥などの汚れを気にせず積み込むことができ、お手入れがラクなのも嬉しいポイント。 RAV4は路面の凹凸や横風などに対して車両が安定している安心感と、ドライバーの意のままに操れる、自然で正確なハンドリングの実現により、キャンプなどアウトドアの道中に多いオフロードでも安心です。 また、パノラマムーンルーフ(チルト&スライド電動[フロント側]/挟み込み防止機能付き)(※4)を活用すれば、後席から空を駆けるような景色を見晴らすことができ、爽やかな風と光を感じることが出来ます。 RAV4なら、目的地に到着するまでのドライブも楽しくなること間違いなしです。 (※4)Adventure/G”Z package”/Gにメーカーオプション。挟まれるものの形状や挟まれ方によっては検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。 RAV4×友人とショッピング RAV4はアウトドアシーンだけでなく、家族やお友達とショッピングなど街乗りのシーンでも活躍します。 たくさんのお買い物をして荷物をたっぷり積み込んでも、後席までゆとりのある広々とした車内空間。 車内の静粛性が高いので前後の席でも話しやすく、会話が弾む楽しい空間を演出し、何時間でも過ごしたくなるような居心地のよさが特徴です。 また、使いやすさにこだわった便利な機能が充実しているのも魅力のひとつ。 なかでも、ハンズフリーパワーバックドア(※5)はお買い物で両手が塞がっていても、スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉し、積み込みができるので、お買い物好きの方は必見です。 フロントとリヤに設置されたカップホルダーや小物収納に最適なグローブボックスなど使い勝手のいい収納スペースも備えているので、道中にドリンクをテイクアウトして楽しむのもおすすめです。 便利で快適な機能が充実したRAV4ならお買い物や街中のドライブも存分に楽しむことができるでしょう。 (※5)G”Z package”/G(ハイブリッド車)に標準装備。Adventureにメーカーオプション。 RAV4×アウトドアスポーツ RAV4はサーフボードなどの大きな荷物を積み込める大容量のラゲージを備えているので、スノーボードやサーフィンなどアウトドアスポーツを楽しむのにも最適です。 アウトドアスポーツに出かけると、長時間のドライブにより移動するだけで疲れてしまったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 RAV4は、山道などカーブの連続した道でも意のままに操れる正確なハンドリングと安定した車両姿勢で快適なドライブを実現します。 また、リクライニング機構付のリヤシートに、ゆったりと足をのばせるゆとりの室内空間、ショックや振動を遮断する上質な乗り心地を徹底的に追求しているから、長時間のドライブでも疲れにくく、乗員みんなが快適に過ごすことができます。 さらに、ステアリングヒーター(※6)や快適温熱シート+シートベンチレーション(運転席・助手席)(※5)は、手のひらや肩、腰、下肢など寒い日や夏の冷房中に冷えやすい箇所を温めてくれるため、長時間のドライブでの負担を軽減。 背もたれ面と座面に風が通るベンチレーション機能で快適にドライブできます。 あらゆる機能で乗員みんなの快適をサポートするRAV4なら、移動での疲労を軽減し、アウトドアスポーツを存分に楽しめるでしょう。 (※6)Adventure/G”Z package”/Gに標準装備 |ワクワクが詰まったRAV4ならお出かけの幅も広がる! アウトドアはもちろん、街乗りでも楽しめるRAV4。 今回ご紹介したような楽しみ方ならRAV4の魅力をもっと体感できることでしょう。購入を検討されている方は実際に乗ってみることもおすすめです。 ぜひ一度、ネッツトヨタ千葉にて、RAV4をご試乗のうえ快適な走りをご体感ください。 ご試乗予約はこちら | ネッツトヨタ千葉

2022年1月13日に発売した、新型ノア・ヴォクシー。 「ノアとヴォクシーはどんな車に変わったの?」と、気になっている方も多いのではないでしょうか。 今回は、この2台の価格やスペックをご紹介いたします。 |新登場!新型ノア・ヴォクシーの注目スペックをご紹介! 2001年11月に発売したノア・ヴォクシーは、乗り降りしやすいスライドドアに、多くの人や大容量の荷物を乗せられる広々とした室内空間など、ミニバンが持つ魅力を追求して開発されました。 発売から約20年が経ちますが、ノアとヴォクシーはファミリー層からの支持を中心に幅広い層からの人気を得ています。 4代目となる新型ノア・ヴォクシーは、「より快適に」「より便利に」「より安心な」ミニバンとして、みんなでもっとお出かけしたくなるようなクルマに生まれ変わりました。 ここからは、新型ノア・ヴォクシーの特徴や、先代との違い、価格・スペックについてご紹介します。 新型ノア・ヴォクシーは “初機能” が満載! 新型ノアには、ガソリン車・ハイブリッド車ともに「X」「G」「Z」「S-G」「S-Z」の5グレードが、新型ヴォクシーには、ガソリン車・ハイブリッド車ともに「S-G」「S-Z」の2グレードがラインアップしました。 2車種ともに共通する特徴は、初機能が満載であることです。 利便性にこだわった初機能 コンパクトキャブワゴンクラスで初搭載(※1)のオットマン&シートヒーター(セカンドシート)(※2)は、ゆったり足を伸ばせるオットマンにシートヒーターが加わることで、快適性に磨きがかかりました。 さらに、パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能・パワーバックドアスイッチ・車両サイド付)(※3)が搭載されることで利便性もアップ。 トヨタとして初めて(※1)パワーバックドアの開閉スイッチを車両側面に配置することで、車両の横に立ちながらラクラク開閉ができるようになりました。 世界初搭載(※1)のフリーストップバックドア(※4)は、バックドアを好みの位置でキープできるという優れもの。 小柄な方でも手が届く位置に保持できるためラクに開閉できるほか、車の後ろが狭くても荷物をサッと積み込めます。 (※1)2022年1月現在、トヨタ自動車(株)調べ。 (※2) ノア: S-Z、Zにメーカーオプション(オットマンは2WD車のみ)。ヴォクシー: S-Zにメーカーオプション(オットマンは2WD車のみ)。 (※3) ノア: S-Z、Zにメーカーオプション。ヴォクシー: S-Zにメーカーオプション。 (※4)フリーストップバックドアは坂道や強風時に使用しないでください。バックドアが閉じてしまうことがあります。また、長時間のご使用はお控えください。 先進装備の初機能 新型ノア・ヴォクシーには、トヨタチームメイト アドバンストドライブ(渋滞時支援)(※3)も、トヨタで初めて搭載(※5)しました。 一定の条件を満たすとステアリング操作を支援し、渋滞時の疲労の軽減をサポートすることで、より周囲に注意を払った安全運転が可能に。 また、トヨタブランドでは初めて(※6)、駐車支援システムであるアドバンスト パーク(※7)でのリモート機能が操作可能に。 この機能によって、車外から専用アプリを操作することで遠隔での駐車・出庫が実現しました。 お子様や高齢者の方が広い場所で安全に乗り降りするのに便利です。 新型ノア・ヴォクシーは、安心・安全に乗れるための先進の機能が充実しており、大切な人を乗せるのにぴったりの車です。 (※5) 渋滞時に特化した普及版としてトヨタ初。2022年1月現在。 (※6)2022年1月現在。 (※7)アドバンストドライブ(渋滞時支援)、アドバンストパークともに、ノアはXグレードを除く全車にメーカーオプション。ヴォクシーは全車にメーカーオプション。アドバンストパークのリモート機能はハイブリッド仕様のみ。アドバンストドライブ(渋滞時支援)は自動で運転するシステムではありません。システムを過信せず、ドライバーは常に自らの責任で周囲の状況を把握し、いつでも運転操作ができるよう備えてください。 便利なだけじゃない!気持ちのいい走り 車の骨格となるプラットフォームには、TNGA(Toyota New Global Architecture)をトヨタのミニバンで初めて(※8)採用しているから、振動やふらつきが軽減し、操縦安定性が向上。 これにより、後席まで上質で快適な乗り心地を実現しました。 また、振動や騒音を抑える高剛性ボディは車内の静粛性を高め、会話がはずむ家族の楽しい時間を演出します。 新しくなったノア・ヴォクシーなら、お出かけの幅がぐっと広がり、家族みんな快適に楽しくドライブできます。 新型ノア・ヴォクシーの魅力をもっと知りたいという方は、こちらもご参考になさってください。 新型ノア・ヴォクシー DEBUT!! | ネッツトヨタ千葉 (※8) 2022年1月現在。 新型ノア・ヴォクシーの車両本体価格は? 新型ノアの車両本体価格は、2,670,000円(消費税込)〜 3,890,000円(消費税込)、新型ヴォクシーの車両本体価格は、3,090,000円(消費税込)〜 3,960,000円(消費税込)です。 新型ノアの車両本体価格(消費税込) 2WD(FF) 4WD(E-Four) X 2,670,000円 2,868,000円 G 2,970,000円 3,168,000円 Z 3,240,000円 3,438,000円 S-G 3,040,000円 3,238,000円 S-Z 3,320,000円 3,518,000円 HYBRID X 3,050,000円 3,270,000円 HYBRID G 3,320,000円 3,540,000円 HYBRID Z 3,590,000円 3,810,000円 HYBRID S-G 3,390,000円 3,610,000円 HYBRID S-Z 3,670,000円 3,890,000円 新型ヴォクシーの車両本体価格(消費税込) 2WD(FF) 4WD(E-Four) S-G 3,090,000円 3,288,000円 S-Z 3,390,000円 3,588,000円 HYBRID S-G 3,440,000円 3,660,000円 HYBRID S-Z 3,740,000円 3,960,000円 |新型ノア・ヴォクシーで快適なカーライフを! 新型ノア・ヴォクシーは、「とにかく気持ちよくドライブしたい!家族みんなで色んなところへお出かけしたい!」とお考えの方にぴったりのミニバンです。 数多くの新機能が搭載され、進化した新型ノア・ヴォクシーについてもっと知りたい方は、こちらからカタログ請求が可能です。 カタログ請求 | ネッツトヨタ千葉

広々とした車内空間と高級感漂うダイナミックなスタイリングが特徴の、トヨタを代表するミニバン「アルファード」。 そんなアルファードは特別仕様車や福祉車両も含めると、全部で14種類ものグレードがあります。 次の愛車にアルファードを検討されている方の中には、どのグレードが自分にぴったりなのかとお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、アルファードのグレードごとの違いを解説しますので、ぜひ愛車選びの参考になさってください。 |アルファードのグレードは全14種類!それぞれの違いや特徴とは アルファードには沢山のグレードがありますが、基本的にはノーマルボディとエアロボディという2種類のボディタイプに分かれており、それにハイブリッドとガソリンエンジンの2種類のパワーユニットや装備内容が分かれることで外観にも機能にもそれぞれ特徴があります。 今回は、たくさんあるアルファードのグレードの中でも、「X」「S」「S “TYPE GOLDⅡ”」「SC、S “C パッケージ”」「GF、G “F パッケージ”」「Executive Lounge、Executive Lounge S」に絞って、それぞれの違いと特徴を解説していきます。 X アルファード全14グレードのベースグレードである「X」。 「X」はハイブリッド車・ガソリン車ともにラインアップしており、HYBRID Xはハイブリッド車では唯一、8人乗りを選べるグレードでもあります。 8人乗りのアルファードなら、3世帯でのお出かけやキャンプなど荷物を沢山積んでのお出かけも楽しめます。 乗車人数はもちろん、Toyota Safety Sense を代表とした安全装備や、フルオートエアコンや本革巻きのステアリングなど、お求めやすい価格ながら標準装備が充実しているため、身近にアルファードを楽しめるグレードです。 S ガソリン車のみである「S」は、アルファードのエアロボディのベースグレードです。 エアロボディは、ノーマルボディと比べてスポーティーでスタイリッシュなデザインが特徴です。 アルファード「S」には、フロントとリヤ部分にエアロボディ専用のバンパーを、横側にはサイドマッドガードを装備することで迫力のある見た目が印象的です。 アルファード「X」と同様、8人乗りもラインアップしているので、よりダイナミックなデザインで、大人数でのお出かけを楽しみたい方にはアルファード「S」がおすすめです。 S “TYPE GOLDⅡ” 「S “TYPE GOLDⅡ”」は、「S」をベースにした特別仕様車で、ガソリン車・ハイブリッド車ともに2021年に新たにラインアップしました。 「S “TYPE GOLDⅡ”」のアルファードは、フロントエンブレムやインストルメントパネル、スマートキーなど、随所にゴールドを施した贅沢で洗練されたデザインが特徴的です。 また、シート表皮にはウルトラスエード® [パーフォレーション]+合成皮革(※1)を採用し、上質でなめらかな風合いと手触りを実現。 より洗練された高級感を味わいたい方には、アルファード「S “TYPE GOLDⅡ”」がおすすめです。 (※1)「Ultrasuede®」、「ウルトラスエード®」は東レ株式会社の登録商標です。 SC、S “C パッケージ” アルファード「S」をベースに、装備がより充実したグレードが「S “C パッケージ”」です。 大きな違いとしては、フロントシートがスイッチ操作で自在にポジションを調整できるパワーシートになっており、セカンドシートも電動でオットマンの展開・収納とリクライニング操作が行えるエグゼクティブパワーシートが装備されています。 「SC」は、「S “C パッケージ”」の装備に3.5L V6エンジンが搭載されているのが特徴で、より力強い走りを楽しみたい方にはおすすめです。 GF、G "Fパッケージ" 「GF」は「X」をベースに、より充実した装備が楽しめるガソリン車のグレードで、「G”F パッケージ”」は「GF」のハイブリッドモデルとしてラインアップしています。 シートは合成皮革の表皮になり、運転席は8ウェイパワーシート、助手席は4ウェイパワーシート+パワーオットマンが装備、セカンドシートもエグゼクティブパワーシートが装備されているため、居住性がアップしています。 また、ステアリングヒーターやフロントドアアームレストなども設置されるため、どのシートでも心地良く過ごすことができます。 Executive Lounge、Exective Lounge S アルファードの最上級グレードである「Executive Lounge」「Executive Lounge S」は、ガソリン車・ハイブリッド車ともにラインアップしており、極上の居心地の良さを追求した車内空間が最大の魅力です。 上質な肌触りのプレミアムナッパ本革シートや、セカンドシートの格納式テーブルに施された3D木目調パネルの加飾、金属調素材のあしらいなど、いたるところに特別な空間を演出するこだわりが詰め込まれています。 また、ゆったりと足を伸ばせるパワーオットマンは、電動で前後140mmの伸縮調整が可能で、ひとクラス上の座り心地が楽しめます。 Executive Loungeは、アルファードのラグジュアリーさを存分に感じられるグレードです。 |ご自身に合ったグレードのアルファードで生活をより快適に! アルファードには合計14種類のグレードがあります。 今回紹介した以外にも、サイドリフトアップチルトシートが装着されているグレードなど、さまざまな人に快適なドライブを提供するアルファード。 より詳しくアルファードの違いを知りたい方は、ぜひカタログ請求をなさって、ご自身の目で確認されてみてください。 カタログ請求はこちら | ネッツトヨタ千葉 また、よくお出かけをするというご家族には、アルファードだけでなくSUVもおすすめです。 お出かけにも適したSUVにも興味をお持ちの方は、ぜひこちらの記事も参考になさってください。 お出かけの多い家族におすすめ!トヨタの7人乗りSUVの魅力とは

お子様連れのお出かけに車があると、行動範囲が広がるとともに、送迎やお買い物など日常の様々なシーンがより便利に、より楽しくなること間違いなしです。 また、子育て中の車の購入は、車選びのポイントも変わるため、どんな車を選んだらいいのか迷っていらっしゃる方も多いでしょう。 今回は、子育て中の方におすすめの車の選び方やポイントと、おすすめ車種を2つご紹介しますので、ぜひ参考になさってください。 |子育て中の方必見!車の選び方のポイントとは 子育て中の車選びで意識しておきたい最大のポイントは、ライフスタイル・家族構成に合う車を選ぶ ことです。 子育て中の車選びといっても、家族の人数や使用シーンによって必要な機能や大きさは変わってきます。 まずは実際の使用シーンを想像しながら、ご自身のライフスタイルに合った機能を備えた、条件にぴったりの車を探すことが大切です。 そんななかでも、子育て中の方が特にチェックしておきたい3つのポイントをご紹介します。 子どもの味方!低床&フラットフロア 子育て中の方にまずおすすめしたいのは、低床&フラットフロアである車。 低床であることで、小さな子どもも簡単に乗り降りでき、フラットフロアであることで、子どもが転倒するなどの危険を防止することにつながります。 また低床&フラットフロアは、荷物の積み下ろしが楽 で使い勝手がよく、お買い物などのお出かけの際に便利です。 女性でも荷物の積み下ろしがしやすく、何かと荷物が多くなりがちな子育て世代の方には嬉しいポイントです。 子どもを抱っこしていても楽々乗り降り!スライドドア 開口部が広く、狭い場所でも乗り降りしやすいスライドドアは子育て中のファミリー層には特に人気の機能です。 例えば、幼い子どもを抱っこして乗せるときも、スライドドアが付いている車なら乗せやすく、とっても便利です。 また、子どもがいるご家庭は、子どもが勢い余ってドアを開け、隣の車や壁にぶつけてしまう、なんてことも考えられます。 ですが、スライドドア付きの車であればそのような心配もなく、狭い場所でも安心して乗り降りができます。 子育て中の方はぜひ、車を選ぶ際にはスライドドアがついているかどうかも確認してみてください。 幅広い使い方に対応できる多彩なシートアレンジ! 保育園、習い事や部活など、子育てシーンではお買い物以外にも送り迎えなどで車を使用することも多いのではないでしょうか。 「今日の習い事のお迎えはお友達も一緒に」「お迎えの帰りに子どもの自転車も積んで帰る」 子育て中に良く起こるこんなシーンでも、シートアレンジが豊富な車なら、サッとシートレイアウトを変更することでラクに対応できます。 多彩にシートアレンジができれば、普段使いの他にお出かけ用のアレンジなど、人数や目的に応じて使い勝手の良い室内空間にアレンジして活用できます。 |子育て中にもおすすめの車2選! ここからは、上述のポイントも踏まえて、子育て世代におすすめの車を2台ご紹介します。 シエンタ 子育て世代におすすめの車1台目はシエンタ。 2015年7月に初登場したシエンタは、ファミリー層に圧倒的な人気を誇るコンパクトミニバンです。 長年にわたってシエンタが人気を誇る主な理由は、以下の5つ。 ・コンパクトで使いやすいボディサイズ ・子どもに優しい低床&フラットフロア ・シートアレンジのしやすさ ・ミニバントップレベルの燃費性能(※1) ・ゆとりのある室内空間 ミニバンなのに運転しやすいちょうどいいサイズ感と、「あったらいいな」を叶えた子育て中に嬉しい機能がいっぱいのシエンタ。 燃費性能が良く、お財布に優しいのも家族に嬉しいポイントです。 車に近づくだけでスライドドアが自動で解錠&オープンされるスマートエントリー(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能付)+プッシュスタートシステム(※2)やワンタッチでオープン可能なワンタッチスイッチ付デュアル[両側]パワースライドドア(挟み込み防止機能付)など、痒い所に手が届く機能が搭載されています。 シートアレンジ次第では、自転車やベビーカーの積み込みも出来るほどの充実した収納スペース。 収納力を活かして週末はお買い物や家族でキャンプなど楽しみもぐっと広がります。 また、室内高が1,280mmとゆとりがあり開放感ある空間のため、小さいお子様なら立ったまま着替えもできるのも嬉しいポイントです。 ドライブがもっと楽しくなる、子どもにも大人にも嬉しい機能が満載のとことん家族思いなクルマです。 子育て中の方でシエンタが気になる方は、ぜひこちらから詳細をご確認ください。 シエンタの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉 ※1. .2021年6月時点。トヨタ自動車(株)調べ。 ※2. G Cuero、G、FUNBASE G Cuero、FUNBASE G、G車イス仕様車に標準装備 ルーミー 2020年には8万台以上を販売し、子育て世代から圧倒的な人気を誇るトヨタのルーミー。 コンパクトな全長と全幅の割に全高が高く、快適な室内空間が魅力のルーミーは「動ける広い部屋」として子育て層や女性に人気の車です。 そんなルーミーが人気の主な理由は、以下の5つ。 ・軽自動車並みの取り回しの良さ ・子どもにも優しい低床フロア ・シートアレンジのしやすさ ・安心な乗り降りをサポートする乗降用大型アシストグリップ ・車内の行き来がスムーズになるフロントシートウォークスルー構造 取り回しがよくコンパクトな車体のルーミーは、大きな車の運転に不安がある方やセカンドカーとしてもおすすめです。 室内が広く、シートアレンジがしやすいので、かさばるお買い物の際に役立つのはもちろん、フルフラットにシートを倒してお昼寝や休憩スペースにもなります。 フロントシートウォークスルー構造では、前後席間や運転席・助手席間をスムーズに移動できるようスペースを確保されています。 フロントシートウォークスルー構造のルーミーなら、運転席からいったん外に出ることなく2列目に移動でき、お子さまのケアもできるので、雨などの悪天候時も便利で快適です。 こちらの記事では、人気のルーミーの車内空間を解説していますので、もっと詳しくルーミーを知りたいという方は、ぜひ参考になさってください。 ルーミーの車内空間を徹底解説!快適な移動を叶えるその特徴とは ルーミーの詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉 |子育て中の方は3つの機能に注目して車を選ぼう! 低床&フラットフロアであるか スライドドアが付いているか 多彩なシートアレンジが可能か 子育て中の方で車の購入を検討している方には、この3つの機能が特におすすめです。 トヨタのシエンタやルーミーは、これらの機能にプラスして、安全装備も充実しており、家族みんなが安心してドライブを楽しめる車です。 また、気になるクルマには、実際に試乗で乗り心地を試してみることもおすすめです。 ネッツトヨタ千葉では、全店でおむつ台も完備しており、お子様連れのご家族でも安心してご来店いただけます。 ライフスタイルに合わせた支払いプランのご提案や、子育てに役立つ装備のご相談まで、気になるポイントは何でもスタッフにお尋ねください。 シエンタやルーミーのご試乗予約も受け付けておりますので、気になる方はお気軽にご連絡ください。 ご試乗予約はこちらから | ネッツトヨタ千葉

走る楽しさを多くの人へ届けたいと生まれた「TOYOTA86」が、走る楽しさをさらに進化させたいと、2021年10月28日に発売された新型「GR86」。 「TOYOTA86」から「GR86」という新しい車名に生まれ変わり、見た目やスペックにも走る楽しさを追求するためのこだわりが凝縮されています。 今回は、先代の「TOYOTA86」と新しくなった「GR86」との違いをご紹介します。 |何が変わった?先代の「TOYOTA86」と新型「GR86」の違いを比較! 新型GR86は、外装デザインや内装デザイン、ボディサイズ、パワートレーン、安全性能など、多くの点が改良されました。 今回は、「デザイン」と「ボディサイズ」、「パワートレーン」の違いに焦点を当てて、先代のTOYOTA86と新型GR86との違いをご紹介します。 デザインの違い 先代のTOYOTA86と新型GR86の違いとして大きな部分が外装デザインの違い。 無駄をそぎ落としたシンプルな造形で、走る楽しさを進化させるため、低重心かつワイドスタンスに作られています。 外装デザインの違い GR86のフロントビューではヘッドランプやグリルの形状が変更され、 より低重心でスポーティーなイメージとなりました。 サイドビューは、サイドスカートやリヤフェンダーのボリューム感が増し、迫力のあるデザインに。 また、前輪の後方に風を抜く隙間が作られ、前輪の回転で生まれる気流が抜けるようになりました。 この隙間によって、FRらしいスポーティーさの中に上品さを感じるデザインとなっています。 また、リアビューではエアロパーツが取り外され、トランク上部が跳ね上がったシャープで先進的なデザインに変わりました。 また、ナンバープレートの位置も変わっており、先代のTOYOTA86ではトランク部分にナンバープレートが位置しているのに対し、新型GR86ではバンパー部分に取り付けられています。 快適な走りのための低重心設計 新型GR86では超低重心FRパッケージを採用したことで、先代と比べてもより重心が低いデザインに仕上がりました。 この超低重心化FRパッケージは、専⽤設計したFRプラットフォームをベースに、低重⼼・低慣性、コンパクト、軽量化などを追求したものであり、FRスポーツらしい意のままのハンドリングを実現します。 また、ヒップポイントがより低く、中心に設計することで、コーナリング時の安定性がアップ。 低重心にこだわり抜かれた設計だからこそ、加速するスピード感や走りを全身で感じることができ、キビキビとキレのある走りを実現します。 ボディの違い 先代のTOYOTA86と新型GR86では、ボディサイズには大きな違いはありませんが、全長は25mm長く、全高は10mm低く、リヤトレッドは10mm広がりました。 この変化によって、ワイドで低重心、疾走感を感じるデザインとなりました。 先代のTOYOTA86とのボディサイズの違いは、以下の表をご確認ください。 新型GR86 先代TOYOTA86(86 GT 6MT) 全長(mm) 4,265 4,240 全幅(mm) 1,775 1,775 全高(mm) 1,310 (ルーフアンテナを含む数値。ルーフ高は1,280) 1,320 (アンテナを含む数値。ルーフ高は1,285) ホイールベース(mm) 2,575 2,570 フロントトレッド(mm) 1,520 1,520 リヤトレッド(mm) 1,550 1,540 最低地上高(mm) 130 130 車両重量(kg)※6MT車 1,270 1,240 また、新型GR86はサイズ以外に素材にも、走りを楽しむためのこだわりが凝縮されています。 高張力鋼板の拡大採用に加え、フロントフェンダー、エンジンフード、エンジンアンダーカバー、ルーフにアルミ材を使用。 さらなる軽量化とねじり剛性向上のほか、細部の部品の素材や配置にも徹底的にこだわることでスポーツカーらしいハンドリングを実現しました。 パワートレーンの違い 新型GR86には2.4ℓ水平対向4気筒エンジンを採用しており、水平対向エンジンの重心の低さと軽量さはそのままに、排気量が2.0Lから2.4Lにアップしました。 これにより、最高出力は235psに伸び、0-100㎞/hの加速性能を7.4秒から6.3秒に高めています。 そのため、GR86では、高回転域までのスムーズに伸びるフィーリングと、アクセルワークに呼応するなめらかなレスポンスが体感できます。 先代のTOYOTA86とのパワートレーンの違いは以下の表の通りです。 新型GR86 先代TOYOTA86(86 GT 6MT) エンジン D-4S搭載 水平対向4気筒 筒内直接+ポート燃料噴射装置(2.4L) D-4S搭載 水平対向4気筒 直噴DOHCエンジン(2.0L) 総排気量(L) 2,387 1,998 駆動方式 FR FR 最高出力(ps) 235 207 最大トルク(Nm) 250 212 |「走る楽しさ」をとことん追求したGR86 今回は、モータースポーツよりフィードバックされた技術が詰め込まれた新型GR86についてご紹介しました。 新型GR86は、パワートレーンに加え、超低重心FRパッケージなどのデザインを含めて、低重心化と回頭性の向上にこだわり、あらゆる速度域で気持ちの良い走りをもたらす車好きには堪らない一台に生まれ変わっています。 新型GR86について詳しく知りたい方は、カタログでもご覧いただけますので、ご参考になさってください。 GR86の詳細はこちら | ネッツトヨタ千葉 カタログ請求はこちら | ネッツトヨタ千葉

2021年9月に登場した、カローラのSUVモデル「カローラクロス」。 「アーバンアクティブ」というコンセプトをもとに開発したカローラクロスは、都会的な中にアクティブさを感じられる外観に加え、運転のしやすさや機能性の高さなど使いやすさにもこだわった1台です。 そんな人気のカローラクロスですが、購入を検討するうえで、燃費性能が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回の記事では、発売以降、高い人気を誇るカローラクロスの燃費性能についてご紹介しますので、乗り換えを検討されている方はぜひ参考になさってください。 |人気のカローラクロスってどんな車?気になる燃費性能を大公開 1966年に販売を開始したカローラシリーズは、セダンやワゴン、ハッチバックなど、さまざまなモデルの車種を公開してきました。 そんな中で、2021年9月に販売されたのがSUVモデルのカローラクロス。 カローラクロスには、乗る人みんなが快適に過ごせる広々とした車内空間 や、487Lもの荷室容量を誇るクラストップレベルのラゲージスペース(※1)、街中でも山道でもスムーズに運転できるしなやかで快適な乗り心地など、数多くの魅力があります。 そのうえ、ハイブリッドモデル(2WD)のWLTCモードで26.2㎞/Lという低燃費も実現。 今回は、そんなカローラクロスの燃費性能と、低燃費を実現している理由をご紹介します。 (※1)5名乗車時の荷室容量、コンパクトSUVクラスでの比較。2021年9月時点、トヨタ自動車(株)調べ。 カローラクロスの燃費性能とは? カローラクロスの燃費性能は、以下の表の通りです。 2WD ハイブリッドモデルのカローラクロスの燃費・26.2km/L(WLTCモード)は、トヨタSUVの中で、世界トップレベルの低燃費を実現(※2)したヤリスクロス ハイブリッドモデルに次ぐ燃費性能の高さを誇ります。 さらに、山道などのオフロードでもスムーズに走行できるE-Fourハイブリッドモデルでも、WLTCモード24.2km/Lを記録。 燃費性能がいいとお財布にも環境にも優しいのが嬉しいポイントです。 カローラクロスは燃費性能の良さに加え、走りの快適さも追及しているので、燃費を抑えたいけど、走りにもこだわりたい!という 方にはぴったりの車です。 また、世界トップレベルの燃費性能の高さを誇るヤリスクロスに興味がある方は、こちらの記事もご参考になさってください。 話題の小型SUV「ヤリスクロス」!グレードごとの違いを比較 2WD ガソリンモデル 14.4km/L(WLTCモード) 2WD ハイブリッドモデル 26.2km/L(WLTCモード) E-Four(4WD)ハイブリッドモデル 24.2km/L(WLTCモード) (※2) 2020年8月時点。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。 カローラクロスが低燃費を実現した理由は? カローラクロスが低燃費を実現しながら、走りの良さも実現しているのはどんな理由があるのでしょうか。 カローラクロスが低燃費かつ快適な走りを実現できた主な理由は以下の2つです。 ・プラットフォーム ・パワーユニット カローラクロスに採用したプラットフォーム カローラシリーズでは、TNGAに基づくGA-Cプラットフォームを採用しています。 TNGA(Toyota New Global Architecture)とは、商品力と基本性能の大幅向上を目標としたトヨタが掲げるクルマづくりの構造改革の指針のことをいいます。 カローラクロスでもTNGAに基づくプラットフォームを採用しているため、軽量かつ高剛性なボディフレームにより、「軽快で安定的な走行」と「ゆとりのある居住空間」を実現しました。 高速道路やコーナリングでの走行時には、安定感のあるスポーティーな走りを体感できます。 また、軽量化を実現したことで、WLTCモードで26.2km/L(2WD ハイブリッドモデル)という低燃費にも繋がりました。 カローラクロスに採用したパワーユニット カローラ クロスは、ガソリンモデルには1.8L 2ZR-FAEエンジンを、ハイブリッドモデルには1.8L 2ZR-FXEエンジン+モーターを採用しています。 ガソリンモデルの1.8L 2ZR-FAEエンジンでは、高出力かつ燃費性能の良さを追求した「バルブマチック」を採用。空気を吸入する際の抵抗を低減し、エンジンの燃焼効率をアップしました。 また変速時にガクンと感じるような変速ショックがなく、エンジンの力を無駄なく路面に伝えるSuper CVT-i(※3)により、低燃費かつ、静粛性が高い、なめらかな走行感を可能にしました。 ハイブリッドモデルの1.8L 2ZR-FXEエンジン+モーターは、システム全体の高効率化により、低燃費を達成することはもちろん、モーターのトルクをしっかり活用することで、スムーズかつなめらかな加速感を実現しました。 これらのパワーユニットにより、走りを楽しみながらも燃費性能の良さを実現し、アクティブにドライブを楽しみたい人にぴったりなのがカローラクロスです。 (※3) CVT-i[ 自動無段変速機]:Continuously Variable Transmission-intelligent |気持ちの良い走り×低燃費なクルマをお探しの方にはカローラクロスがおすすめ! カローラクロスは、WLTCモードで26.2km/L(2WD ハイブリッドモデル)もの低燃費を誇るSUVです。 そのうえ、TNGAに基づくプラットフォームにより、軽快かつ安定的な走行も実現しており、思わず遠くへ出かけたくなるような気持ちの良い走りできることも嬉しいポイントです。 低燃費だけでなく、運転の楽しさを味わいたいという方は、ぜひカローラクロスを選んでみてはいかがでしょうか。 ご試乗予約はこちら | ネッツトヨタ千葉 カローラクロスの特徴についてはこちらの記事でご紹介していますので、ぜひ併せてご参考になさってください。 カローラシリーズからついに登場!注目の新型SUVの特徴を大公開