MAXです!

TRDファクトリーサーキットチャレンジ at 本庄サーキット


取材日時 2006年5月19日(月)
場所 本庄サーキット
取材内容 TRDファクトリー 走行会

<目次>
1.TRDファクトリー サーキットチャレンジ
2.サーキット走行【入門編】 〜レッスンクラス<初級>に密着!〜
★ 斉藤選手の『オレの、オレの話を聞け〜♪』コーナー ★
3.MAX サーキットを走る 〜ロード・オブ・ザ・サーキット走行〜
4.プロドライバーの走りを体感
5.ドライバーに突撃!
 

1.TRDファクトリー サーキットチャレンジ


トヨタのモータースポーツ・カスタマイズをリードする「TRD」が主催の走行会「TRDファクトリーサーキットチャレンジ」。全国の正規TRDファクトリーショップ(NETZ SPORTも代理店の1つです)を通じて参加できます。

この走行会の良さは、現役プロドライバーの講習・レッスン付きクラスが設けられていること!スーパーGT選手権に参戦中のドライバー片岡龍也選手・松田晃司選手・斉藤邦夫選手がインストラクターとして登場。
きちんと<初級>・<中・上級>クラスに分かれているし。もちろんフリー走行のみのクラスもあります。

♪今回、MAXはNETZ SPORTのデモカー(WISH)で15分の体験走行に挑戦しました♪

全長1,112m、コース幅12〜15m、高低差が少なく、初心者でも走りやすいサーキットです。短い分、ブレーキングがタイムの鍵を握ります。
(キムタク主演のドラマ「エンジン」の撮影にも使われました^^。)
左:松田選手、中央:齋藤選手、右:片岡選手 本庄サーキットはこんな感じです。

2.サーキット走行【入門編】 〜レッスンクラス<初級>に密着!〜
レッスンクラス<初級>の講習をこっそり覗いてきました。
講師:斉藤選手の教えを皆さんにも伝授しちゃいます。
これからサーキットを走ってみたいと思っている方、必見です。

 コンセプト「安全に&楽しく」

  ●装備をしっかりと。
   (ヘルメット・手袋・長袖・長ズボン・スニーカーが基本)
  ●旗のルールを覚え、走行中は見落とさないこと。
  ●周りをよく見ること。

斉藤選手の
『オレの、オレの話を聞け〜♪』コーナー

<上手な抜かれ方>

 1.直線を利用して後ろをまず確認。

 2.後ろから速い車が来たら、コースの内側(または外側)をずっと走る。

 3.その際にハザードやウィンカーを上手に使って、
  自分がどちらに行きたいのか知らせることがポイント。

  例)コースの左いっぱいに寄って左ウィンカーを出せば、
    後方車は右から抜いてくれます。

 4.後方車が「抜かせてくれるんだな。」と気づき、抜いてくれます。

ハザードやウィンカーは意思表示のアイテム。
相手に伝わるように、早めに&はっきり使うことが大切
です。

<シグナルフラッグ>

コースポイントで振られる旗は色によって意味が違います。これを見落とすと大事故につながる場合もありますので、事前にしっかり覚えておきましょう!

=前方に危険あり。危険箇所を通過するまでは、安全に止まれるスピードで走行し、追い越しは禁止。

=重大な危険が発生した為に一時走行中断。徐行をしてピットINし、ピットロードで待機。

=特定の車両に対して提示され、提示された車両はピットINし、スタッフの指示に従うこと。

=先にでた合図の解除。走行やレースのスタート。

チェッカー=走行終了。ハザードを点灯し走行ペースを落としてピットIN。パドックへ戻る。

<本庄サーキットの留意点>

本庄サーキットは全長が短く、ブレーキを多用するコース。
長時間ハードな走行をすると、ブレーキが熱を帯びて効かなくなる場合があります。
そんな時は、まずスピードを落として、ならし運転に変更。それでもダメならおとなしくPIT INしてブレーキを冷ましましょう。


座講を受けたら、各自マイカーでコースに集合。
今度は実際に走ってみます!

【レッスン1】
フル加速・フルブレーキの練習

この2つができないことには、スポーツ走行はできません。
(案外、アクセルもブレーキもベタ踏みはできないものです・・。)
コース上でストレートをフル加速、コーナー手前でフルブレーキング。コーナーをゆっくり走ったところで、プロドライバーのありがたいコメントを頂きます。

【レッスン2】
先導車付きでサーキット走行

プロドライバーの運転する先導車の後ろについてサーキットを走ります。各ポイントのライン取りを確認しながら、しっかりついて行きます。
参加者全員が先導車の真後ろで走れるように(追走組の後ろの方だとプロのライン取りが全くわかりませんからね!)、先導車の後ろを1周走ったら、スピードを落として最後尾に着き、順番を交替するといった感じ。
コース図を使って丁寧かつ熱心に話をする齋藤選手
こちらは片岡選手が講師のレッスンクラス<中・上級>。
ストレートを一気に加速して・・
カーブの手前でフルブレーキ!赤いコーンが目印。
片岡選手が「もっと強く踏んで」などコメントをくれます。
もう1つ先のカーブでも
今度は齋藤選手が見てくれます。
そして午後は、フリー走行に入ります。
こうやって順を追って練習していけば、気持ちに余裕をもってスポーツ走行にチャレンジできそうですね!